パパもいつか逮捕されるかもしれないけど驚かないでね☆皆さんにとって逮捕ってなんなの?

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コラム
わたし、コンプライアンスの講師でもありまして、いつか講座のネタにしようと思ったのがコレです。

プロ野球の監督さんが思わぬ逮捕に至り、そして監督を辞任したニュースですが、「逮捕」がなければ辞任しなかったのでしょうか。

だとしたら、なぜそうなるのでしょう。

「逮捕」という言葉に対して皆さん、どんなイメージをもっておられるでしょうか。

私の法務業のお仲間が業務がらみで逮捕されたとき、

「あ~、警察のゴタゴタに巻き込まれたな。あの人、すごく真面目でリスク管理も的確だしな。自分もいつかこんな目に遭うかもな。」

と思いましたし、家族にはその旨を説明してあります。

私も仕事がらみで警察の取り調べを2回受けていますが、運が悪いと逮捕になります。

だって、お客さんが
「あの先生が大丈夫って言ったからやったんだ。」

とまあ、いけしゃあしゃあとウソをつくことがあるからです。

法務業なんて、そんなもんです。

「パパはいつか逮捕されるから驚かないでね。」

そして、予想通り、そのお友達は不起訴処分で終わりましたが、逮捕映像は流れてしまいました。

逮捕は刑事訴訟法の手続であって、逮捕後の審査手続で処分が決まるのですよね。

逮捕は単に「逮捕」でしかなくて、この監督さんもすぐに身柄を解放されています。

外国では「逮捕」のイメージが軽い国があります。海外ドラマを見ていると、けっこう気軽に逮捕され、すぐ<もとどおり>になってます。

どんなに立派な人でもとりあえず警察のごやっかいになるし、逮捕されることもありえます。

それでいいし、「それが」いいのだと思います。

これは「確率の問題」でもあり、お互い様でもあります。
でも、

「安易に逮捕した警察官にも問題がある。」

みたいな批判もでいます。

そおかあ?
じゃあ、その現場でそのあとケガ人が出たらなんていう?

そこで気になってしまうのです。

「皆さんにとって逮捕ってなんなの?」と。

まあ、監督さんにしてみると、世間があまりに騒ぐので家族を守るために仕方なく辞任したのかもしれません。

これってコンプライアンスの話ですよね。


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