夫婦間の言葉のキャッチボールを増やしてください☆できないときの対処法

夫婦間の言葉のキャッチボールを増やしてください☆できないときの対処法

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コラム

心地よい毎日を送ってますか?


どうして結婚するの?なんのメリットが?

と聞かれると、私も「うーん」となります。

結婚しても、しなくても、どちらも正解。

ただ、どちらを選んだにせよ、毎日の時間を心地よいものにしてほしいです。

そうでないと「もったいない」からです。

世の中がこんなに便利になるまでには、たくさんの人たちの努力や犠牲がありました。

その成果をしっかり味わって、心のエネルギーを蓄えないと、この社会を平穏無事に保てなくなってしまうでしょうし、先人たちに対して申し訳ないです。

そのためのお手伝いをするのが心理カウンセリングかもしれません。

心地よい毎日」がうまく行かないときはありますよ。

言葉のドッジボール


先日、あるクライアントさんが、私がなるほどと思う表現をなさっていましたよ。

ご家族との間で「言葉のドッジボール」が起きてしまうと。

これは、相手の言葉を受け取ることへの苦労を表現しているのだと思いました。

言葉を受け取ろうとするたびに心が疲れてしまう。

「ドッジボール」とはうまい表現だと思いましたが、かなり深刻なお話しではありました。

もうキャッチボールはいやだ。

だったら相手との縁を切った方がいい。

と思ってしまいます。


家庭が心の安全基地でありますように


家に帰りたくないというお話をよく聞きます。

早く家に帰りたいという家であってほしいので、

せめて家庭内でのドッジボールは回避していただきたいです。

でもそれは難しい?なぜでしょう。

相手の言葉の意味がわからない。

何度言ってもわかってくれない。

つい否定的な言葉を選んでしまう。

とまあ。いろいろな事情があります。

これはつまり、焦っているということです。



対話においては「焦り」が敵


なんでわかってくれないんだよ

なんでやってくれないんだよ

なんでそんなことをいうんだよ

という思い。

それはつまり、

「いますぐにわかれ」

「いますぐにやれ」

「いますぐにだまれ」

と思っているのですね。

それが「焦り」なのです。

人はすぐにはわからないよ。

人はすぐにはやれないよ。

人はすぐにはだまらないよ。

これが真実でしょ。

それでいいじゃないですか。



「今すぐに」をやめましょう


今すぐに

という焦りを無くして、「そのうちに」へ変換してみましょう。

「そのうちにわかるでしょ。」

「そのうちにやるでしょ。」

「そのうちにだまるでしょ。」

この考え方が身につくと、対話が穏やかに継続しやすくなります。

焦らず相手の気持ちを受け止め、それを穏やかに返す。

いやいや、そんなの無理に決まっている。そのうちにわかってくれるか、やってくれるか、だまるかなんて保証はない。」

そうですね。

では、あなたが相手を否定したら、あなたが正しいことを言ったら、相手はあなたの思い通りになりますか?

なるかもしれません。でも、「いやいや」そうするのだし、「やっているふり」をするかもしれないし、そのほか様々な悪影響を覚悟してください。

他人を威圧して思い通りに動かす。これを「支配」と言います。

あなたを支配しようとする人をあなたは好きになれますか?

人は自分が納得してやりたいと思うことをしているときの方が幸せです。

お互い納得して好きなことをしている夫婦。

その方が幸せな夫婦です。



言葉のキャッチボールをしてみましょう


対話のときに緊張したり、イライラしたりする。

それは、対話をしているどちらかの人に問題があるからです。

そういう問題か。

言葉のキャッチボールができないという問題です。

キャッチボールの基本は、相手が受け取りやすいボールを投げ、それを相手にも同様に投げ返すこと。

これを継続するのがキャッチボールです。

あなたは相手が受け取りやすい言葉をそっと投げていますか?

いまキャッチボールができていないなら、まずはそこからです。


できないときの対処法


キャッチボールなんて無理。どうしても緊張してケンカになってしまう。

そういう場合は、ケンカにならない話題で対話をしましょう。

今日は天気がいいねえ。

ねえ、この番組どう思う。

こないだこんなことがあってさあ。

みたいな、あまり意味のない話題。

そういうところで言葉のキャッチボールを試してください。

もし相手が肯定的な言動をしているのに、あなたの方がどうしても気分が落ち着かないとき。

あなたの心のなかに、なにかヒントが隠されているかもしれません。

そういうときには心理カウンセリンがお勧めですよ。




家族に言いにくいことがある。

それでいいのです。そんなもんです。

大事なことは、家が心の基地であること。

その状況を作り出すことを一人でやらなければいけないと、誰が決めましたか?

人には得手不得手があります。誰かの力を借りるのも生きる力。

皆さんのご家庭で言葉のキャッチボールが増えますように~





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