九星が持つ象意 -八白土星-

九星が持つ象意 -八白土星-

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占い
3月も終わりだというのに寒いし雨だしで体調がついていけません(笑)
寒暖差や低気圧に弱いわたくしにはなかなか堪える時期であります。
皆様もどうか体調にはご留意ください。うさみなつめです٩( >∀< )۶

今回は八白土星の象意について。二黒土星や五黄土星と同じ土行ですが、
土をイメージするもの、まだまだありますよ。

「八」が意味するもの

よく言われますが、漢数字の八は末広がりです。そのため、終わりがない循環や永遠、無限(始まりと終わりの繰り返し)を表します。子孫繁栄やそれに伴う資産の蓄えという意味もあります。
また、八白土星は高い山を表しますが、9の一つ手前で登り詰める直前の状態でもあります。そのまま登っていくか、足を踏み外すかは自分次第です。
これらが悪い方向に出てしまうと、長続きしない、後継者問題に悩まされる、子孫が途絶える、ケチになる...といった暗示があります。

「白」が意味するもの

八白土星の白はベージュやアイボリーといった、少し茶色がかった白です。
純白の冷たさより温かみが感じられ、ほっとする雰囲気があります。
上品さもありますね。
これらが悪い方向に出てしまうと、高慢になる、緊張感が生まれる...といった暗示を示します。

「土」行が意味するもの

八白土星の土は長い時間かかって高く積み上られた土、つまり高い山を示しています。
高い山は地上とは違い、空気が薄かったり気温が低かったり、天気の変化も激しいです。このようなことから、厳しさや変化するものが八白土星の象意です。
レンガやブロック、陶磁器など土を原料にして作られたものも含みます。
これらが悪い方向に出てしまうと、山で遭難する、物事の急変で被害を受ける、高いものや積み上がったものが崩れる、努力が無駄になるといった暗示があります。

「東北」「初春」が意味するもの

東北は日の出前の太陽の位置であり、まだ昇っていないため暗いですが、太陽の気配は感じられます。活動前の静けさ、変化する前の助走の状態といえます。
初春も同じで、冬の厳しさの中にも春の気配が感じられ、陽気が出てくる頃、冬から春に変わる時期です。
こうしたことから、八白土星には変化を司る働きがあり、2つのもの(隣同士、前後 etc.)を繋ぐという役割もあります。
これらが悪い方向に出てしまうと、うまくつながらない、中断する、望まない方に変化するといった暗示があります。

「夕方から夜の時間帯」が意味するもの

午前1時〜午前5時が八白土星の時間帯です。夜明け前に関わるものは全て八白土星の象意であり、例えば、目覚める前の浅くなりかけた睡眠などがあり、起床に向けて身体が準備を始める時間です。
これらの象意が悪い方向に出てしまうと、活動に向けた準備がうまくいかない、物事が滞るといった暗示があります。

八白土星を人やモノで表すとしたら...

若い男性、幼児、兄弟、親子
相続、財産、不動産、引き継ぐもの
山、故郷、土手、堤防、トンネル
小屋、ホテル、旅館、宿泊所、駐車場
変化、変わり目、改革、交代、移転

お金や不動産に関するもの、2つ以上のものをつなぐものなどが多いですね。
物事の終わりと新たな出発も意味することから、その間の休息の時間なんかも含まれます。
八白土星の八卦は「艮」です。目標に向かって最大限努力し、他から賞賛される存在になろうとする高い誇りを持っています。先祖や家の歴史などを大切にする考え方も持っています。


今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、九紫火星が持つ象意について。九星の中で唯一の火行の星です。

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