本日、東京で桜の開花宣言がありました。平年より10日も早いそうですね。桜といえば入学式につきもの派!ちょっと早くないですが、ソメイヨシノさんよ。こんばんは、うさみなつめです٩( >∀< )۶
今回は、三碧木星の象意について。
「三」が意味するもの
三碧木星は、九星の中で一番活動的で若々しい精気です。躍動感があり、勢いに乗っているという前進性を表しています。勢いで走ることで、新しい発見や体験、新しさとの出会いなどもあります。
これらが悪い方向に出てしまうと、落ち着きがない、目まぐるしい、せっかちが故に周囲が振り回される、騒がしいなどの暗示があります。
「碧」が意味するもの
ここでいう「碧」とは、紺碧色のことを指します。自然の中では朝日が昇る前の空の色です。また、海や湖も深さによって紺碧色に見えます。
いずれにしても、若さや凛々しさを象徴する色です。生活の中では、染め色や軍服発祥の制服など衣類に馴染みの深い色でもあります。
さらに雷の象徴でもあります。雷は激しく鳴り響いたとしても一時的なものであり、実体もありません。そしてやがて何事もなかったかのように収まるものです。
こうしたことから、声あって形がないもの、驚き、激しさ、迅速、淡白といった意味もあります。
これらが悪い方向に出てしまうと、形がなく中途半端な状態、動きはあるけど結果に繋がらない、焦る気持ちになる、落ち着きがなくなるといったことが起こります。
「木」行が意味するもの
三碧木星は、空と太陽に向かって伸びようとする樹木を表します。その姿には勢いや力強さがあり、成長のためにエネルギーを吸収し、未来への発展、可能性を強く感じます。
これらが悪い方向に出てしまうと、前しか見えない視野が狭い状態、周りが見えない、極端にマイペースになる、図々しくなる、柔軟さに欠ける、しぶとさや粘り強さが発揮されないといったことが起こります。
「真東」「春」が意味するもの
三碧木星の定位置は真東で日の出方位、生命が最も活気付く季節である春の頃です。
これらのことから、生命力にあふれた元気の良さが三碧木星の象徴と言えます。また、上り調子、リーダーシップ、自信に満ち溢れている様子も表しています。
これらが悪い方向に出てしまうと、自信過剰、横暴でワンマン、自己中心的になるといったことが起こります。
「朝の時間帯」が意味するもの
午前5時〜7時が三碧木星の時間と言われています。自然の中では朝の太陽に影響を受けやすい生物、生活の中では朝の生活習慣、早い/速いものが象意です。
これらが悪い方向に出てしまうと、出鼻をくじかれる、急いては事を仕損ずる、走って転ぶといった暗示があります。
三碧木星を人やモノで表すとしたら...
長男、若者、青年
発芽、春、森林、並木、原野、雷、雷鳴
震源地、戦地、火薬、銃声、
ピアノ、バイオリン、ラッパ、太鼓などの楽器類
音、伝達、ラジオ、電話、テレビ、携帯電話
青物市場、発電所、演奏会場
音や声が出るもの、爆発するような勢いのあるものが多いですね。
にぎやかで激しいイメージです。
三碧木星は「震宮(しんきゅう)」です。直感が働き、天からの啓示を受けたかのように閃くことを表しています。とにかく動きが速いんですね。
今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、四緑木星が持つ象意について。同じ木星でも三碧木星とはまた少し違います。
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