本日は、手相と九星気学同時鑑定を行いました。ご相談者様が少しでもスッキリできて、方向性が見出せるよう指し示すことができていれば、この上ない喜びであります。こんばんは、うさみなつめです٩( >∀< )۶
今回は、二黒土星の象意について。
「二」が意味するもの
第一歩の次の段階、スタートを切った直後の様子を表しています。
目標に向かって努力を始め、ここで頑張って勢いをつける大切な時期ということで、慎重さや真面目に取り組む姿勢も象徴しています。
また、受け入れることが強く出る傾向があるため、許しや優しさ、包容、愛情なども表し母性の象徴でもあります。
これらが悪い方向に出てしまうと、物事の停滞、鈍く遅い状態、優柔不断、間違った努力、間違ったものを受け入れるなどを暗示します。
「黒」が意味するもの
自然の中では暗闇や夜、静寂な闇、生活の中では墨の黒、汚れの黒が象意です。太陽の光(陽)があるからこその暗がり(陰)でもあります。
また、黒は他の色に染まることがない落ち着いたイメージで、控えめな存在感、真面目、誠実、信頼感にもつながってきます。
これらが悪い方向に出てしまうと、野暮ったい、だらしない、動きが鈍い、心身の整理整頓ができないなどを暗示します。
「土」行が意味するもの
母なる大地であり、土地、田畑、不動産などが導き出されます。大地は、天から無形の気を受けて形を自由に変えられる柔軟性も持ち合わせています。
そしてそれは全てを包み込み、作物を育て、建物などの構築物を支えるものでもあり、忍耐力と粘り強さも持っています。他のために誠意を尽くすこと、奉仕することにもつながってきます。
これらが悪い方向に出てしまうと、下積みの環境が終わらない、誰かの下にいる状態が続く(大地が踏まれ続けるイメージ)、支配される、自由がなくなり我慢し続けるといった暗示があります。
「西南」「夏」が意味するもの
二黒土星の定位置は西南、夏の土用前後(残暑)の頃です。これらのことから、時の盛りが終わりに向かいつつある様子が二黒土星の象徴でもあります。
夕方や秋の気配が感じられ、落ち着くことで安心感や気持ちが楽になる世界観です。
これらが悪い方向に出てしまうと、覇気がない、間違った尽くし方、母性が理解されないといった暗示があります。
「午後の時間帯」が意味するもの
午後1時〜5時が二黒土星の時間と言われています。一仕事終えてホッとゆるんだ状態とも言えます。
これらが悪い方向に出てしまうと、緊張感がない、向上心がなくなる、ただじっとするだけになる、無能だと思われるといった暗示があります。
二黒土星を人やモノで表すとしたら...
母、妻、老女、主婦、婦人
地球、大地、田畑、開墾、野原、公園、出生地
温厚、丁寧、倹約、謙虚、忠実、従順、頑固、慎重、勤勉、努力
副社長、次席、土木技師、職人
木綿製品、古着、肌着、パジャマ
米、小麦などの穀物、豆類、いも類
落ち着いたイメージやコツコツと何かを行っている様子が見えますね。
また、食べ物のイメージも多いです。
二黒土星は「坤宮(こんきゅう)」ですが、「坤」は皇后を表す言葉でもあり、坤宮とは皇后がお住まいになる宮殿のことも指します。高貴な象意です。
今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、三碧木星が持つ象意について。
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