最近、鑑定のお申し込みが舞い込んできました。年度変わりなども相まって、人生を見直してみようという方が多いからでしょうか。
いずれにしても、興味を持ってくださるのは大変ありがたく嬉しいことです。手相もやっているのですが、ここのところ九星気学に注力していて置いてけぼりにしているので、勉学に励みます 笑。
こんばんは、うさみなつめです٩( >∀< )۶
今回から、九星の深掘りし、それぞれが持つ意味や象意を解説します。
トップバッターは一白水星です。
「一」が意味するもの
第一歩、初めて、スタート、成長し始めの姿、初々しさをイメージさせます。
創造の第一歩であることから子孫繁栄の意味もあります。それを支える健康も含みます。
性質としては、一本筋が通った状態、細く長い形が一白水星の象意となります。
これが悪い方向に出てしまうと、未熟さ、腐れ縁、病気になる、細々として頼りない、力不足などを暗示します。
「白」が意味するもの
自然の中での「白」は雪や霧、生活の中での「白」はミルクや煙、清潔、純粋といったイメージがあります。衛生、医療も象意です。
また、純粋な世界を表現することができ、学問などの研究、専門職なども含め、物事に集中して突き詰めるエネルギーも示します。
ただし、「白」といってもモノトーンの世界を示しているため黒やグレーなども象意です。落ち着きがある雰囲気といっていいでしょう。
これらが悪い方向に出てしまうと、目立たない、隠れる、秘密めいた嘘が生まれる、無味乾燥、繊細になりすぎるといったことを暗示します。
「水」行が意味するもの
水には河川、飲み物、流れ、広がりなどの意味があります。降った雨が地上に降り注ぎ川となり、滝となることもあります。時には荒波や豪雨といった条件に応じて荒々しくなることもあります。こうして色々な形に変わりながら、これらが集まって大きな水流となり、やがては大きな海へと流れつきます。
こうしたことから、どんな環境の変化にもなじめる順応性を持っており、
困難も乗り越えて大河のごとく成功する運勢も持っていると言われています。
また、生命を存続させるには水は欠かせないものであることから、命を司り
身体に関する事柄全てに関わっています。
これらが悪い方向に出てしまうと、水害を受ける、何かに侵食される、健康を害するといったことを暗示します。
「真北」「冬」が意味するもの
一白水星の定位置は真北、冬です。太陽が届きにくい方位ではありますが、落ち着く環境の位置で、頭脳明晰や思慮深さにも通ずるところがあります。
また、冬は寒さ厳しい季節ですが、生命の循環には欠かせません。万物にとって修行の季節であり、必要悪とも言えます。次のステップへ進む為の準備、お休みの期間と捉えると良いでしょう。
これらが悪い方向に出てしまうと、無意味な苦労をする、悩みや秘密を抱える、神経が衰弱するといったことを暗示します。
「真夜中」が意味するもの
午後11時〜午前1時が一白水星の時間と言われています。自然の中では月や星、夜などと縁が深く、生活の中では睡眠や夜の営みに関することを意味します。真夜中に関わるものは一白水星の象意です。
これらが悪い方向に出てしまうと、睡眠に関するトラブル、インスピレーションが働かない、犯罪が起きやすいなどの暗示があります。
一白水星を人やモノで表すとしたら...
文学、哲学
中年男性、水商売、僧侶、尼僧、書家、魚屋、漁師
秘密、交わり、交際、縁談、復縁、失恋、怨恨
腎臓、子宮、生殖器、耳
悲しみ、苦しみ、辛味
地下室、湿地、井戸、暗室、洗面所、台所、浴室
水に関係するところ、暗いところ、交わりに深いことやモノが多いですね。
一白水星は「坎宮(かんきゅう)」ですが、「坎」は穴を意味するため穴の病気にも注意です(耳や痔、子宮など)。水の意から腎臓病にも注意が必要です。
今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、二黒土星が持つ象意について。
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