方位盤と九星の定位置

方位盤と九星の定位置

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占い
日中は少し暖かくなってきたように感じますが、朝夜はまだ冷えますね。
寒暖差アレルギーの自分には堪える時期です。
皆様も体調にはどうかお気をつけて。うさみなつめです٩( >∀< )۶

今回は、九星気学の鑑定で使用する方位盤について。
とても重要なところなので、少々長期戦ですが、どうかお付き合いください。

方位盤

八方位に分割された九星の配置図のことを言います。
その輪郭は八角形、円形、四角形で表され、9つの部屋に分けられています。
ヘッダーに描かれているのは八角形で、包囲版の中では多く見かける形かと思います。
年盤(1年ごとに運行)、月盤(1ヶ月ごとに運行)、日盤(1日ごとに運行)、刻盤(2時間ごとに運行)があります。
なお、九星気学における方位は、一般的な地図とは異なり、東西南北が全て逆になります。
これには、昔の中国(春秋・戦国時代あたり?)では、地図を南を上にして見ていたという歴史的背景があると言われています(諸説あり)。

当時の地図は、現在のように緻密に測量する技術がないため、人力で縄や歩幅で測量し、見聞を加えた地図というのは王侯貴族の間にしかありませんでした。
そして、その王侯貴族たちの権門は北側に南を向いて座るのが儀礼で、
その臣下は反対に南側に北を向いて着席するのです。
こうなると、王侯貴族の偉い人に地図を使って説明する際に南が上になります。

余談ですが「背中」という言葉は「北」に、身体の肉付きを表す「月」から成り立っています。
背中を向ける方角を示している言葉は北ということで、南を向いていることになりますね。

九星の定位置と後天定位盤

九星は随時運行していますが、定位置というものがあります。
それを表したものが後天定位盤(ごじょうていいばん)です。
coconala20230205b.jpg
五黄土星を中心にして八つの星が繋がっているイメージです。
また、この9つの部屋のことを「宮(きゅう)」といい、九星それぞれに名称がついています(詳細は後日ということで、今回は名称だけ)

coconala20230205c.jpg

一白水星・・・方位:北 / 掛名:坎宮(かんきゅう)
二黒土星・・・方位:西南 / 掛名:坤宮(こんきゅう)
三碧木星・・・方位:東 / 掛名:震宮(しんきゅう)
四緑木星・・・方位:東南 / 掛名:巽宮(そんきゅう)
五黄土星・・・方位:中央 / 掛名:中宮(ちゅうぐう)
六白土星・・・方位:西北 / 掛名:乾宮(けんきゅう)
七赤金星・・・方位:西 / 掛名:兌宮(だきゅう)
八白土星・・・方位:東北 / 掛名:艮宮(ごんきゅう)
九紫火星・・・方位:南 / 掛名:離宮(りきゅう)

今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
宮の話が出てきたので、もう少し詳しく次回は八卦のお話。
易経の要素ではありますが、九星気学の延長にあるものなのでぜひ知っておきたい考え方です。


ご興味が出てきましたら、九星気学の鑑定(メッセージ&電話)もやっておりますので、ぜひお試しください。心よりお待ちしております(* ᴗ ᴗ)⁾⁾


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