今週も、日本の未来予測を占星術から見ていく。対象期間は、2026年8月24日から30日まで。
今回は一週間の基準図だけではなく、週の途中で起きる重要な天体イベントごとにホロスコープを作成した。全部で12図。
さらに、1947年5月3日の日本国図についても、「制度・国土・国民生活の基礎」を見る0時図。「政策や事件が現実に動く機能」を見る14時10分図。
この二つを重ねて確認した。
最初に結論
今週最大の転換点は、8月28日前後。
ただし、最初に天空図だけを見た段階では気になっていた災害よりも、日本国図を重ねた結果、
政治、政策、財政、物価、給付や補助、税、為替、株価、外交。
こちらに強く出る可能性が高いと判断した。もちろん未来予測なので、実際に何が起こるかを断定するものではない。
今週も後日、予測と現実を照合して検証する。
24日からすでに大きな圧力がかかっている
今回の週は、28日になって突然何かが始まるというより、24日の時点ですでに大きな流れの中へ入っている。
日本国図では木星が国家の太陽と冥王星を強く刺激し、冥王星も土星へ強い圧力をかけている。
大きな政策、財政規模、国家の権力関係、国会や政治勢力、外交、制度そのもの。
こうしたものが膨らみ、動きやすい。
特に税、財政、社会保障、国の支出といった「国家のお金」に関係する問題には注目しておきたい。
24日からすでに大きな圧力がかかっている
今回の週は、28日になって突然何かが始まるというより、24日の時点ですでに大きな流れの中へ入っている。
日本国図では木星が国家の太陽と冥王星を強く刺激し、冥王星も土星へ強い圧力をかけている。
大きな政策、財政規模、国家の権力関係、国会や政治勢力、外交、制度そのもの。
こうしたものが膨らみ、動きやすい。
特に税、財政、社会保障、国の支出といった「国家のお金」に関係する問題には注目しておきたい。
28日が今週最大の切替点
8月28日は満月。
さらに部分月食が起こる。
国立天文台の計算では食の最大は日本時間13時12.9分、満月は13時19分ごろ。ただし昼間なので日本からこの月食を見ることはできない。
占星術上、この時間帯が非常に強い。
太陽と月のオポジションに加え、太陽と水星が合。水星と天王星がスクエア。太陽と天王星もスクエアへ接近する。
つまり、発表したことが、そのまま予定通りに進まない象意が非常に強い。
重要な発表、数字、政策、交渉、決定、その直後に予想外の情報が入り条件が変わる、反発が起こる、別の話が出てくる、修正を迫られる。
28日前後は、この流れに注意したい。
日本国図を重ねると「財政」と「外交」が浮かぶ
ここが今回かなり重要だった。
日本国図0時図では、28日の月食が主に2室と8室を刺激する。国家マンデーンの2室と8室は、国庫、税、金融、国民のお金、負債、社会保障、国家の支出、危機対応。こうしたテーマと関係する。
一方、14時10分図では、日本そのものを表す1室と、外国・交渉相手を表す7室の軸が刺激される。
つまり今回は、国内のお金の問題と、政治・外交・交渉問題が連動する可能性がある。
国内だけで完結する話ではないかもしれない。
株価はどうなる?
8月21日の日経平均終値は66,016.36円。前週一週間では約4%下落しており、中東情勢による原油高や金利上昇への警戒も市場を圧迫している。
そのため24日から始まる今週は、すでに大きく売られた状態からスタートする。占断では、
24〜25日 → 前週下落の反動による戻りがあっても不思議ではない。ただし安定上昇とは読みづらい26〜27日 → 政策・経済関連の情報や発表に市場が反応しやすい28日 →今週最大の変動警戒日。上にも下にも振れやすく、途中で方向が変わる可能性
29〜30日 →日本株は休場。週末に材料が出れば31日の東京市場へ持ち越される
今週の株価については、
「下落する」あるいは「上昇する」と一方向に決め打ちするより、前半に戻したとしても28日前後に大きく振り回される
と予測しておきたい。
特に28日は、朝と午後で市場の評価が変わるような値動きにも注意。重要な経済政策や政治ニュースが出れば、一度買われた後に売られる、あるいはその逆も考えられる。
円は158円台後半からスタート
8月21日時点のドル円は、おおむね1ドル158円台後半。こちらも今週は一方向へ進むというより、往復しやすい。
24日から26日までは円安圧力が残っていても不思議ではない。
ただし27日から29日にかけて、政策、金融、外交などに関係する予想外の材料が入った場合、突然円高方向へ振れる可能性には注意したい。
そして、その円高がそのまま新しいトレンドになるとも限らない。急激に円高へ動いたあと、再び円安方向へ戻すような動きも考えられる。
つまり今週のドル円については、「円高になる」ではなく「27〜29日は方向転換と急変に注意」としておく。
特に28日夜から29日早朝にかけては、東京株式市場が閉まったあとも為替市場は動いている。
日本時間29日に強く出ている天王星の刺激が市場に現れるなら、まず為替や海外市場へ表れ、それを受けて31日の日本株が動く可能性もある。
29日は「政権崩壊」より「対応する政府」
28日の次に気になるのが29日。
この日は太陽と天王星のスクエアがほぼ正確になる。
天空図だけを見れば、突然の政治的ショックも疑いたくなる配置だった。
しかし日本国図を重ねると、火星が国家の太陽へ比較的良い角度を取る。
そのため現時点では、
「政府が動けなくなる」
というより、
28日前後に起きたことを受けて、政府や行政が対応へ動く可能性を上位に取る、方針変更、追加説明、緊急対応、人事、交渉、修正案。
こうしたものが29日から30日、あるいは週明け31日に出てきても不思議ではない。
災害について
28日前後は、天王星、火星、土星などの配置から、災害や事故への警戒自体は残る。
地震、豪雨、土砂災害、交通障害、通信・インフラ障害。こうした突発事象が起きる可能性を否定する図ではない。
ただ、日本国図まで重ねて比較した結果、今週の最大テーマとして災害を置くほどではないと判断した。
今週については、災害より政治・経済・財政の変化を本命。災害・事故・インフラ障害は副次的な警戒項目として見ておく。
今週一番注目すること
今週の流れを一つにつなげると、
25〜27日に国民生活や経済政策に関係する話が浮上する。27日前後に説明・発表が出る。
そして、28日に予想外の情報や反発、条件変更が入り、大きな切替点になる。
その結果を受け、29日以降、政府・行政が対応へ動く。この流れを第一候補として予測しておく。
特に給付、補助、物価対策、税制、社会保障、財政、為替について新しい話が出た場合は、そのニュースだけで終わったと判断せず、28日前後まで追いかけてみたい。
今週は「何が発表されたか」以上に、その発表が、その後どう変わったのか。
そこが答え合わせのポイントになりそうだ。株価と為替も含め、来週あらためて検証する。
※この記事は占星術による未来予測であり、災害・金融・投資について確実な結果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
未来予測は、国全体の流れを見るもの。
でも、同じ一週間でも、その影響の受け方は人によって違う。
「今は動くべきなのか、それとも待った方がいいのか」
「仕事やお金について、今の判断でいいのか」
そんな迷いがある場合は、個人のホロスコープや、その瞬間の星の配置から見ることもできる。
未来を当てることだけではなく、変化が起きた時にどう動くか。
その判断材料として、占いを使ってもらえたらと思う。
個人鑑定については、プロフィールのサービス一覧からご覧ください。
【8月24日追記】
記事公開後、現実の経済日程を確認したところ、財務省は8月28日19時に7月30日〜8月26日の外国為替平衡操作額を公表予定だった。今回の占断で28日を「財政・金融・外交・為替の大きな切替点」としていたため、これは答え合わせ対象として記録しておきたい。