こんにちは。
星と数字とカードを組み合わせて鑑定をしている占い師です。
これまで、季節の節目や惑星の意味についてお話ししてきました。
今回は、耳にすることも多い「水星逆行」について、やさしくお伝えします。
水星逆行とは
水星逆行とは、地球から見て水星が「逆向きに動いているように見える」期間のことです。
実際に水星が逆走しているわけではなく、地球と水星の公転スピードの違いによって、そう見える現象です。
この期間は、年に3〜4回、それぞれ3週間ほど続きます。
水星が司るもの
西洋占星術で水星は、コミュニケーション・情報・移動・思考を司る星です。
そのため、水星が逆行する期間は、これらの分野で少し混乱が起きやすいと言われています。
具体的には、連絡の行き違い、予定の変更、交通機関の乱れ、うっかりミスなどです。
「悪い期間」ではない
水星逆行と聞くと、不安になる方も多いかもしれません。
でも、これは「悪い期間」ではなく、「見直しに向いた期間」と捉えるのがおすすめです。
英語では「re-」がつく行動、つまり見直す(review)、やり直す(redo)、再会する(reunion)などが、水星逆行と相性がいいとされています。
逆行期間の過ごし方
水星逆行の期間は、次のような過ごし方が向いています。
確認を丁寧に
連絡や予定は、いつもより一手間かけて確認しましょう。
過去を振り返る
やり残したことや、一度離れたことを見直すのに良い時期です。
新しいことは慎重に
大きな契約や新規スタートは、可能なら逆行明けを待つのも一つの方法です。
恐れすぎなくて大丈夫
水星逆行を過度に恐れる必要はありません。
年に何度も訪れる、ごく自然なリズムの一つです。
「今は見直しの時期なんだな」と知っておくだけで、慌てずに落ち着いて過ごせます。
星のリズムを知ることは、日々を少し楽にしてくれるのです。
よくあるご質問
Q. 水星逆行中に引っ越しや転職をしてもいいですか?
避けなければならないわけではありません。ただ、確認を丁寧にし、慎重に進めると安心です。
Q. いつが水星逆行かどうやって調べますか?
占星術のカレンダーや暦で確認できます。年に3〜4回のリズムを知っておくと便利です。
まとめ
水星逆行は、恐れるものではなく、「見直しに向いた期間」として味方につけられるリズムです。
星の流れを知っておくことで、日々の暮らしをもう少し軽やかに過ごせます。
これで、季節や惑星のリズムをめぐる一連のお話が一区切りです。
また次回、新しいテーマでお会いしましょう。
「Lunafleur(ルナフルール)」では、あなたの生年月日をもとに、性格の傾向や才能、これからの流れを占星術・数秘術・タロットの3視点で読み解く鑑定をご用意しています。
「自分はどんな強みを持っているのか」
「無理をしてしまいがちな場面はどこか」
「これからどんな時期に向かっていくのか」まで、あなただけのPDFにまとめてお届けします。
生年月日、出生地、生まれた時間(任意)をお送りいただくだけで数日以内にお届けしますので、自分の軸を見つめ直したい方や、進む方向に迷いを感じている方もお気軽にご活用ください。