持っている女(ひと)

記事
コラム
2024年 9月16日 月曜日

私達が無事に落ち合った
ミント神戸前のターミナルで
目的地である
「淡路夢舞台」へ向かうバスを見付け
そのトランクルームに
私はバッグを載せて貰い
彼女はコロコロのバッグを。
(キャリーケース)

彼女とは去年
史衣さんと一緒に
愛知県 佐久島へ行った仲。
あの時と同じキャリーケース・・。
紫色で小振りサイズ
一年振りに見ました。

載せたは いいが
下車時に彼女
ケースの事を忘れて
とっとこっとこ歩き出して
私を捜して 振り返り
「あ、荷物・・!」と
慌てて戻って来ました。
「荷物が拗ねちゃうよ。」と私。

そこは
会社の違うバスへの乗り換え場所で
観光地でも ありました。
案内場でガイド地図等を受け取り
昼食の摂れる建物へ向かいました。

国営明石海峡公園を有する
その広大な土地からは
海を臨める高台も有り
公園だから環境も抜群!
とは言え 暑い! 熱い!
日傘を持って来ていて良かったぁ。

国際会議場
グランドニッコー淡路
百段苑
プロムナードガーデン
淡路グリーン館
野外劇場
そして
国営明石海峡公園

まず私たちは
レストラン館に向かいました。
熱射の中
けっこうな距離を歩きましたわ。
建物の造りが珍しく
石積みで造られていました。
IMG_2475 (1).JPEG
IMG_2452.JPEG
IMG_2466.JPEG

あれ 全部 本物?
壁一面 全部が石積みよ。
戦国時代の設計師?

中のレストラン『きとら』さん
「黄色い虎?」って聞いたら
「貴虎」ですって。
(私の虎は「紫色」だから。)

IMG_2478.JPEG
IMG_2477.JPEG


その後
公園に向かいました。
高齢者は入場料金半額で
障害者の方と付添人は
入場料金が免除されそうです。
IMG_2476.JPEG

ひらかたパークは
どうだっただろう・・?
そこまで意識していなかったわぁ。

展望台「海のテラス」への途中
パームガーデンに入った時
大きな花壇の中に
カエルの大きな陶器が
輪っかのように並べられていて
でも
近付いて よく見ると
花壇作業の方々でした。
裸眼で歩いていたので・・。
(彼女に笑われました。)

展望台からの海の眺め・・、
とっても素敵でした。
IMG_2480.JPEG



時間に合わせてバス停へ!
乗車するには料金先払い
高齢者は半額だそうです。


IMG_2471.JPEG
目的地に到着して下車後
何メートルか歩くと彼女
「足の裏が痛いっ。」って。
後方を見ると
彼女の靴の底ゴムが
UMA(未確認動物)が
未開拓地域に残した
足跡のように
右足の足跡
左足の足跡のように
離れて落ちていました。
(私は大笑い!)
「(彼女は 何か持っている!)」

その日の私達は現場見学で
翌日 13日 金曜日が
エキストラ参加の予定で
スタッフ詰所へ一度 顔を出し
近所のスポーツ店を教えて貰い
靴を購入する為に
徒歩で 出掛けました。

彼女と行動を共にすると
ブログのネタが見付かると思い
私は押し掛けるようにして
ご一緒する事に したんです。

近所に靴屋さんは無くて
スポーツショップを紹介頂き
でも徒歩では ちょっと遠い・・。
「喉 乾くね。」なんて言っていると
顔見知りの方の車が偶然
目の前に停まってくれて
コーヒー牛乳の小パックを
手渡して下さいました。
神様だぁ~。

スポーツショップで
ナイキのスニーカーを選び
それがサイズ的に売れ残りで
半額近くにして貰えて
心ウキウキと
彼女の足取りは軽くなりました。

そこで履き替えた彼女は
私(店主)達の予想を裏切り
「持って帰ります。」と
廃棄同然の靴を
バッグの中へ仕舞い込みました。
「(やっぱり やる事が違う人。
絶体に この後も何か有る!)」
彼女には
ブログネタにする為に
密着する事を告げました。


その「予感」と「期待」は外れず
その日 素泊まりする予定の
ホテルへ行く前に
晩御飯と
朝食の二食分を購入する為に
地域のスーパーマーケットへ行き
お互いに相談しながら
食材を選び(カゴに入れて)
カゴ台車を押していました。

私はバッグについて
現状に改善を要していて
それを話していました。
「このバッグ 良いんじゃない?」
日傘とか
ペットボトルとか
諸々を一緒に入れられる大きさの
適当なバッグを見付けたので
それに決めました。

「この大きさは?」
キャリーバック 大きめサイズ
紙芝居の舞台が入る大きさ?
紙芝居の舞台を持ち歩く時
今は布バッグに入れて
肩に掛けているので
重いし 嵩張るし で
そう・・、
「キャリーケース いいなぁ。」って。
「このサイズなら行けるかも?」と
購入を迷っていた処

「私のケース 何処?」
見ると
彼女のキャリーケースが無い!
此処へ来る時に降りた
バス停に置き忘れたんじゃないの?
彼女は慌てて何処かへ行きました。

まず
サービスカウンターに行き
忘れ物が届けられていないかの確認
バス停へ戻っての確認
再び店内に戻って来ると
忘れ物扱いとして
ケースが届けられる瞬間だったそうです。

キャリーケースは
一度ならず
二度までも忘れられてしまい
又、
暑い中
自分達だけ冷たいモノを飲んで と
拗ねてしまって
一人で冷飲料売り場へと
逃亡を図ったのかも しれませんね。

あぁ、面白かったァ・・。
楽しかったァ・・。
素の彼女って 素敵!
これからも よろしくね (#^.^#)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら