間仕切りは、通常
木(LVL)+石膏ボード(P・B)+パテ処理+クロス貼り
で構成されています。
石膏ボードをプラスターボードとも呼ぶ為、略してP・Bになります。
パテ処理とは、石膏ボードを木下地に止めるビスや石膏ボードと石膏ボードとのつなぎ目を無くす為に、パテを使って平らにする作業の事をいいます。
このクロスのパテ処理が甘いと、仕上がりにいくつかの問題が発生することがあります
例えば、
凸凹が目立つ:パテが均等に塗られていないと、表面が凹凸になり、光の加減で目立つことがあります。
クロスが浮く:パテがしっかりと乾燥していないと、クロスを貼った際に浮いてしまう可能性があります。
ひび割れ:パテがきちんと乾燥していないと、乾燥後にひび割れが生じることがあります。
もしこれらの問題が発生している場合は、必要に応じて再度パテ処理を行い、しっかりと乾燥させることが大切です。クロスを貼る前の準備が、最終的な仕上がりを大きく左右する事になります。
通常では、速乾パテという硬化が早い接着剤の一種のパテを使用します。速乾パテは、家の修理やDIYプロジェクト、模型作りなど、さまざまな場面でも使われています。