成長と変化に対応する、多機能スペースの創造!

成長と変化に対応する、多機能スペースの創造!

記事
ライフスタイル
おはようございます!
前回の寝室に続き、子供部屋に関しての話になります。

18歳前後の子供がいる家庭を想定してみましょう。数年後には就職して一人暮らしを始めるかもしれませんし、しばらくは一緒に生活するかもしれません。急な結婚の可能性もあれば、結婚せずに長く家にいることもあります。こればかりは、今後どうなるか判断が難しいですよね。

中には、子供の進路が決まってからリフォームを考える方も多いですが、そうなるとリフォームがいつになるかわからない状況になりがちです。踏ん切りがつかずに長い間、そのままにしてしまう方も非常に多いです。そう、タイミングを逃してしまうのです。

私の経験では、リフォーム後に話を伺うと、「こんなに快適になるなら、もっと早くやっておけばよかった」という感想が圧倒的でした。

せっかく子供のために部屋を用意しても、使われないこともあります。いずれ孫を連れてきたときの寝るスペースとして、または年に数度の利用のためにそのスペースを確保するのはもったいないと感じることもあります。そんな時、子供部屋をゲストルームや将来の納戸スペースとして、またはワークスペースとして利用できないか、畳コーナーを設けておき、泊まりに来たときにはそこで寝てもらうなどの提案をしていました。床を上げた部分は収納として有効活用します。この床下収納は収納力があり、非常に重宝します。
将来の部屋の使い方によって、コンセントの数であったり、寸法を予め調整しておいたり、敢えてクローゼットを小さくしたりと様々な事が考えられます。

今では畳スペースはあまり見かけませんが、畳があると赤ちゃんのおむつ替えやごろ寝もできて便利です。床上げまでは必要ないという方は、フローリングの代わりに畳を敷いたり、フローリングの上に畳を置く方法もあります。いわゆる置き畳です。色々なメーカーが提供しており、カラーバリエーションも豊富です。置き畳は必要なければ外すことが容易で、費用もそれほどかかりません。注意点としては、畳を縦横に並べる際に支障がないよう、予め80cm角程度のスペースを確保しておくと良いでしょう。先に述べた床上げですが、大工さんに作ってもらう方法以外に、造作部材を組み合わせて作る方法もあります。メーカーの取扱商品をネットで検索すると、色々と出てきます。

子供部屋をイメージすると、玄関を入ってすぐの部屋を子供部屋としているご家庭が多いですが、年齢によっては、学校から帰ってきてすぐに自分の部屋にこもってしまい、家族とのコミュニケーションが減少することもあります。リノベーションでは、そうしたソフトの部分を提案・改善するのが醍醐味です。間取りのご相談があれば、ぜひサービスをご利用ください!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら