「家族の健康は毎日の食卓から」重ね煮の調理法ってご存じですか?

「家族の健康は毎日の食卓から」重ね煮の調理法ってご存じですか?

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先日、重ね煮講座に参加してきました。




「重ね煮」とは、昔の日本の食養文化を現代の生活に活かした調理方法で、

身体を冷やす「陰」と身体を温める「陽」の食材を一つの鍋で、

調和して作るごった煮料理です。




普段の料理と異なるのは、

〇皮は剥かない、 灰汁抜きはせずに丸ごと頂くこと

 ごぼうもレンコンも皮抜きせず、灰汁抜きもしません!

〇調味料にこだわる、無農薬の野菜を使う事

〇免疫力、抗酸化力、解毒力、酵素力などを引き出すために旬の野菜を使う

〇鍋に入れるときは、陰の野菜の順から入れて、上側に陽の野菜を入れること




重ね煮を頂くことで、心身の健康を維持することにもつながります。

つまり、食で健康を守ろうということなんですね。




子供がかなり小さい時に、重ね煮講座を一度受けてからは、

自己流でお味噌汁や煮物を重ね煮の方法で作ってきたんですが、

自己流でもホントに簡単!おいしい!早い! 調理法で、

子供もこの調理法をしてきたからか、偏食がなく、

ほぼ大きな病気もせずに育ってきたのかなと感じています。




ありがたいのは、この重ね煮の調理方法で、

離乳食も介護食も作れるというところ。

面倒な離乳食も大人の料理から取り分けができるのです。




重ね煮調理法を考案した梅崎和子さんの息子さんが小さい頃、

アレルギーがひどく、この調理方法にたどり着いたようです。




豆腐など単品で頂くと、アレルギーが出たりするのですが、

この重ね煮の方法で、ほかの野菜と一緒に調理すると、

アレルギーが出にくくなるようです。




ウチの子供は、サバを食べると吐いてしまうのですが、

アレルギー検査をしたときに、

「アレルギー検査はやってもあまり意味がない。

検査結果が陰性でも食べれない子もいるし、陽性でも食べれる子はいる」

と、病院の先生が言われていたのは、こういうことだったんですね。




実際、ウチの子供はサバのアレルギー検査は陰性でしたが、

食べれないのです。




猛毒のトリカブトを食材と合わせて食べる国もあるようで、

「食材は排除するのではなく、どう活かすか」なんですね。

料理もやはり調和なんだなと感じました。




ホメオパシーを学んでいて感じることは、

どんなにレメディを取ったとしても、基礎となる食事が良くなければ、

心身ともに良くなりにくいという事です。




普段の食習慣をすぐに変えることはかなり抵抗があるかもしれないのですが、

食事の大切さと、重ね煮についてもこれからお伝えしていければと思っています!




夏野菜の重ね煮豆カレーを作りました。

ピクルスも重ね煮で。

どちらもホッとする料理でした!
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