# 珍獣けだま、人間界で擬態を覚える。
こんにちは!けだまです。
昨日のブログを読み返していたら、次回予告がありました。
『珍獣けだま、人間界で擬態を覚える。』
……。
え~~❤なんだろ!楽しみ!!
いや、待て。
**主演、私じゃないか~!!**
どうやら本日は、本人も知らない物語が始まるようです。
さて。
珍獣けだまには、長年培ってきた特殊能力があります。
それは……
**人間社会に溶け込むための擬態能力。**
実はけだま、かなりの人見知り。
初対面の人間には警戒心MAX。
人混みは苦手。
大人数も苦手。
できれば静かな巣穴で暮らしていたい。
ところが!!
そんな珍獣、かつて飲食店を経営しておりました。
「いらっしゃいませぇ~❤」
「え~~!久しぶり!!元気だった?」
「もう一杯飲んじゃう?(笑)」
笑顔!愛想!気配り!
お客様のお悩み相談から、くだらない世間話まで。
見事に人間社会へ溶け込んでいたのでございます。
恐るべし、珍獣の擬態能力。
ところが。
閉店後。
「…………。」
本日の人間活動、終了。
もう誰とも喋りたくない。
できれば明日の朝まで、そっとしておいていただきたい。
そう。
人と話すのが嫌いなわけではないんです。
むしろ好き。
ただ、人と関わるときに、知らず知らずのうちに頑張りすぎてしまう。
相手の表情を見て、声の調子を聞いて、空気を読んで。
楽しい時間を過ごしたはずなのに、帰宅すると電池切れ。
そんなこと、ありませんか?
けだまはあります。
しょっちゅうあります。(笑)
そして現在。
珍獣けだまは、なぜか陰陽師先生の門下生になりました。
押し掛け門下生!
ちなみに師匠は、ココナラでも活動中の
**『朔夜(さくや)|霊視鑑定士・陰陽師』**
というお方。
その門下生のひとりが、この珍獣けだまでございます。
長年の擬態能力を駆使し、立派な門下生として振る舞う予定でしたが……。
どういうわけか。
心の奥底まで、あれこれ紐解くことになりまして。
実はこの珍獣。
人間社会で生き抜くための擬態能力は、かなり優秀。
ところが!!
自分の気持ちを理解する能力となると、話は別だったのでございます。
「それは事実ですか? それとも想像ですか?」
「自分は本当はどうしたいのですか?」
「その感情を言葉にしてみましょう」
……。
先生。
ちょっと待ってください。
人間界で何十年も生きてきたんですけど!?
どうやら珍獣けだま。
他人の気持ちを読むことには長けていても、自分の気持ちを読み解く授業は、ほとんど受けてこなかった模様。
そこで始まったのが、心の基礎から学び直す特別授業。
けだま命名。
**『心の小学生ドリル』**
※本当に小学生用のドリルを渡されたわけではありません。念のため。(笑)
……。
おかしい。
人間社会で何十年も修行してきたはずなのに。
まさか今さら、小学校に再入学するとは。
しかも担任は陰陽師先生。
人生、何が起こるか分かりません。
でもね。
最近、ちょっと思うんです。
人に合わせられることと、自分を大切にできることは、別なんだなって。
誰かと楽しく過ごす自分も、本当の自分。
ひとりで静かに過ごしたい自分も、本当の自分。
どちらかを偽物にする必要なんて、ないんですよね。
擬態するのが上手でも、ずっと擬態していなくていい。
たまには尻尾を出したっていいじゃない。
……けだまの場合、腹まで出してしまいましたが。
陰陽師先生に。(笑)
そして小学生ドリルをそっと、お札のようにデコに貼られ。
腹を見せる相手は、慎重に選びましょう。(笑)
---
**人に合わせすぎて疲れてしまうあなたへ**
「本当の自分を出せない」
「人と会ったあと、どっと疲れる」
「嫌われたくなくて、つい頑張ってしまう」
そんな気持ちを、無理に変えなくても大丈夫。
まずは、いつも頑張っている自分の本音を、少しだけ聞いてあげませんか?
けだまの心の保健室では、上手に話そうとしなくても大丈夫。
あなたの言葉にならない気持ちも、一緒にゆっくり紐解いていきます。
人間のふりをするのに疲れたら、珍獣の巣穴へどうぞ。(笑)
今日もあなたの心に、小さな灯りを。
けだまでした。
---
**次回予告**
『珍獣けだま、陰陽師先生に腹を見せたら宿題が増えた。』
信頼の証として腹を見せた珍獣。
しかし、待っていたのは愛情たっぷりのナデナデではなく……。
「では、次の課題です😊」
珍獣、まさかの留年危機!?
次回もお楽しみに!!
……って!!
**また勝手に次回予告つけるなーーー!!**