愛情不足と過食の関係

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摂食障害の主な原因として、「愛情飢餓」ということはよく言われておりますが、皆様はいかがお考えでしょうか??これは摂食障害を経験している方ならば分かりやすい内容かも知れませんが、馴染みのない方も多いことかと思います。

わたしは現在のところ、そのような診断もなく、16歳で摂食障害を発症しましたが、過食自体は23歳の頃には完全に止まっておりました。なぜ治ったのか??これも良く聞かれることではあります。

ただ、今になっても感じることは、「自分の中に愛情を感じることが出来なくなっている時」無性に何かを食べたくなる時があるということです。今まではあまり気にしておりませんでしたが、孤独感を強く感じたり、特定の相手からの愛情を受け取ることが難しいと感じた時にその傾向が見られます。

食に対するこだわりはあまりない方だと、自分では思っております。ですので、無性に食べたくなる時にも、特に何かと限定はしておりません。ただ口に運んでいる感覚がございます。

それはまさに「愛情を口から取り入れている行為」のように思うのです。
一時の寂しさを紛らすことは出来ます。一般的に、ヤケ食いというものもありますよね??ストレスが重なって、一気に暴飲暴食をしてしまう経験。皆様にも少なからずあるのではないでしょうか??

食べるという行為は、わたしたちに幸せな気分をもたらしてくれます。それはそれでとても大切なこと。いつも食事がいただけることに対して感謝を持てることが一番良い状態だとは思うのです。

気持ちが満たされている時には、不思議ですが、大食にはならず、比較的粗食であっても満足感を得ることが出来ます。体験からですが…。

ただ、心が満足していない時には、何を食べているかよりも、ただ満腹でありたい。目にも嬉しいものを欲していたりします。さらには食べた内容すら忘れてしまうくらい、食べるという行為自体が必要であることもある。

摂食障害の症状としては、その歯止めがきかない状態に陥る。満腹であっても食べ続けてしまう行動が見られます。自分でも分からない。どうしてもやめることが出来ないからです。ここまでという制限はありません。

もちろん、買うことが出来なければ、そこで終わるのかも知れませんが、そんな生半可なものでもなくて、どうにかして口に運ぼうとしてしまう。わたしは水分でごまかしていることもありました。

とにかく空白を埋めたいのですよね!!それは心の働きであり、脳が異常な反応をしていることは確かだと思うのですが…。

たとえ、今、摂食障害という病では無かったとしても、自分の心が枯渇していると感じられる時に、このような症状は起こってくるとわたしは感じております。

「愛情を感じることが出来ない」それは本当に大きなテーマです。自分自身を満たしてあげる。そう言われることは分かっていても、誰かを求めてしまうことは大いにあることだとわたしは思っているからです。

もし今、そのように感じられている方がいらしたならば、「何に対して自分があ寂しさを感じているのか??」」本当にそれが満たされないからそうなっているのか??」など、気持ちを落ち着ける時間を作ることが出来た時に、自分自身に問い直してみられることをおススメいたします。

そして、どんなことを感じているのか??素直に気持ちを拾っていくことが出来れば良いなと思っております🍀🍀

この度もお読みいただきありがとうございます。

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