運動もして食事も気を付けているのに何故かお腹だけ出てて…
というクライアント様は非常に多いです。
食べたいものを我慢して貴重な時間を運動に割いているのに、頑張っても頑張っても改善されないのはとても辛いですよね。
実は食べなさすぎもぽっこりお腹の原因の1つかもしれません。
大学の講義で貧困と属される国の食事や公衆衛生について学んだ時に
あれ?と思うことがありました。
栄養が足りていないはずの子供たちのお腹がなぜか出ている。
お腹以外はガリガリで骨がうっすらと見えているほどなのに。
これはクワシオルコルという低栄養による栄養障害です。
タンパク質は体内で合成することができない栄養なので食事からの摂取が基本ですが、そのタンパク質の摂取が少なくなることで血液中のタンパク質(アルブミン)が少なくなります。
その結果血管や肝臓に影響が生じ、このようにお腹だけがぽっこりと出てしまいます。このお腹は脂肪ではなく、腹水によるものです。
また、過度な食事制限は即効性はあるものの、実は減っているのは筋肉なのでかえって太りやすい体になっています。
体重は変わってないけど見た目がぶよぶよというのも筋肉が足りていないからです。
筋肉をつけるためには筋肉の材料となるタンパク質を適切な量を摂取することが大事です。とればとるほど良いというわけでもないのが難しいポイントです。
頑張っているのになかなか体が改善されない際は一度自分の食事をじっくり見直すのもいいかもしれません。
今、体を変えようと思って運動や食事の意識をしていることが本当にすごいことです。将来の健康のためにも一緒に頑張りましょう★
また学んだことがあればまとめさせて頂きます。
長文読んで頂きありがとうございました。