私が日頃、今日のご依頼の鑑定で、カード1枚目を引き始める際に、何を準備しているかお話します。
まず、起床すると、身辺と身体を清めます。
私の場合、自宅でカードを占いますが、その部屋を清めるために、まず朝は、雨の日でも(花粉がひどい季節以外)、必ず窓を明けて空気の入れ替えをします。
前日夜には、カーテンを締めてその部屋での鑑定の仕事を終えるわけですが、朝起きて、その部屋に入ると、見えるわけではないのですが、前日の”気”が静まって淀んでいるのを感じます。
なので、カーテンを明けて、明るい朝日と新鮮な空気を取り込み、部屋の中に入り込む風を感じます。
週に1回、もしくは鑑定が立て込んだ翌日は、一度窓を締めてセージをたっぷり焚いて、一緒にカードや数珠を浄化させたら、その”悪い気”を絡め取った煙を、再度外に逃がすようにして窓を開けて更に空気を入れ替えます。
そして植物の水やりも。
もし、皆さんも、朝起きてもどんより…昨日の嫌なことを引きずっている…という場合は、強制的にでも、部屋の空気をまず入れ替えて、ふかーく深呼吸すると幾分、気持ちが変わりますよ!
合わせて、父の仏壇のお水をくみかえ、お線香を焚いて手を合わせます。
一緒に、守り神の「龍」達にもお水をお供えし、頭をナデナデ手を合わせます。
そして、今度は、自分の浄化です。シャワーかお風呂ですが、極力、浴槽に浸かります。その際に、ピンクのヒマラヤ岩塩を一握り分お風呂に入れて、身体を清めます。季節によるのですが、冬・夏は、朝と夜1日に2回お風呂に入る場合もしょっちゅうです。
お風呂から上がって身支度をしたら、そして、そこからカードを展開していきますが、ゆっくり落ち着くためにハーブティーを作って、その日の飲み物を選びます。
趣味でハーブティーにハマって、中・洋のハーブ10〜15種類を常時購入して、それぞれ、その時の体調や気分でブレンドして飲んでいます。
そしてテーブルに飲み物を準備したら、マットを広げ、カードを取り出し、数珠を左手首に付けて、カードの上に浄化の石を4つ置いたら、音叉を3回鳴らし、更に空間を清めます。
音の消えかけを確認したら、スマホを傍らに、ココナラのアプリを広げ、その方の悩みをブツブツ音読しながら、そこからカードを右回しでシャッフルしていきます。
カードの結果は、鑑定文を作成する際に必要なので、メモがてら写真に残します。
(データ容量と個人情報の観点から、鑑定がクローズすると同時に、すぐにそのデータも消去します。)
マットを広げた後のルーティンを繰り返し、依頼の内容をどんどん占っていきます。
電話占いの場合は、音がわかるので、音叉でまず最初に相談者さんも一緒に、”清めの音”を聞いてもらうこともあります。
音叉の音って、とっても気が静まるんですよね。そして、集中するぞ!という気持ちが完全に占いモードになります。
占う場合は、右回しでシャッフルし、相談者さんが切り替わる際や、質問が大きく変わる場合は、一度左回しでカードをリセットします。
対面の場合は、カードをめくる前の山分けを、相談者さんに手伝って貰うこともあります。
(ただし、本来は、あまり自分以外は触らせない方がいいのですが、その場合も都度、カードを浄化しています。)
鑑定が終了すれば、カードを専用の紫の袋に入れて、アメジストの浄化台で休ませます。
こういった流れを一日中やっています。なかなかチャット鑑定ですと、どういう雰囲気や動作でカードをめくっているのか?見えない部分であり、そもそも想像もしないのかもしれませんが、本当は、こういった流れでやっているよ〜というのが分かっていただけると面白いかな?と思いました。
最初の頃は、もっとシンプルだったり、ルーティーンがいちいち多すぎたりもしたのですが、今のこのスタイルに落ち着いています。
とにかく、環境や場の浄化、自分自身をフラットに保つための浄化には、人一倍気を遣っているかもしれません。
みなさんは、そんなにいろんな”気”を積極的に受けることはないと思うので、私ほどではなくていいと思うのですが、なんだか調子が悪いな〜と、感じる時や、ここぞ!というときは、邪気を跳ね返す意味でも、
一度、『ご自身の環境を整えること』に集中すると、本来のパワーが発揮できるようなるかもしれません、ご参考に!