ご閲覧いただきありがとうございます。
近頃、ファスナー交換のご依頼をいくつかいただいている中で、リュックに防水ファスナーが使われていることが多いです。
防水ファスナーの使われる特徴としてもちろん防水効果があることと、ファスナーのいわゆるレール部分が裏側(内側)に取り付けられていることが特徴です。
画像は防水ファスナー ▲▲▲
画像は通常のコイルファスナー ▲▲▲
ハードに使うリュックのファスナーを裏使いにする意味はとても大きいです。
と言いますのも、外からの衝撃に対し、弱点であるコイルが内側についていることでコイルの損傷から守られています。
これは逆に言えば内側からの干渉に弱くなっているとも言えます。
ビジネス利用の方でタブレットPCや折りたたみ傘などをリュックの中に入れられる方は外側はきれいなのに、内側のファスナーコイルが傷んでいることが多いです。
これは荷物がコイルに擦れて、ファスナー生地に縫い付けている糸を切ってしまっているようです。
長くなりましたが、何が言いたいかというと外向きか、内側向きかの違いは、どちらかに弱点があるということになります。
ファスナー交換をする際に、使用に応じて向きを逆にするのも長持ちにつながります。(画像のようなコイルファスナーに限りますが)
裏向きの防水ファスナーは、なんかかっこいいですけどね。
見積もりの際に提案させていただきますので、検討の参考にしていただければ幸いです。