今朝の詩 #005

今朝の詩 #005

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小説
通勤電車の車窓を眺め、どこまでもつづく雨雲に思いを馳せるとき、その薄暗い朝にも、祝福の光を心に感じる瞬間を切り取り、言葉に残したいと思いました。

そんな何気なく生まれた光が、皆様に届きますように。

あなたの宇宙は
私を想うと
深く
豊かに
闇はより黒に
なるでしょうか
私があなたを
想うとき
言霊の命は
どこまでも
遠くへ輝きを
広げることを
私の光は
知っています
遠くにありて
想うしかなくとも
この確かな営みは
雨雲が広がる
薄暗い朝にさえ
世界の心に
光を届けます
銀河と雲海に響く光の詩.png


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