今朝の詩 #002

今朝の詩 #002

記事
小説
朝方の目覚め前の微睡み中で、降ろされた光をお届けします。

その時に編んだ言葉が、皆様の一日をやさしい光で満たしてくれますように。

語られた未来が
温かかったと
大声で

首輪をかけては
いけません

満ちては欠ける
まことの姿は
巡りの中にこそ
あるのだから

未来を温める
柔らかき
ブランケットは
愛の糸によって
編まれてゆく

その営みは
沈黙の静寂にも
確かに息づく

2026.10.08

月夜に紡ぐ未来の詩.png

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