転職を考え始めたとき、最初にぶつかった壁は「情報が多すぎて、何から手をつけていいか分からない」ということでした。
求人サイトやエージェントの情報を眺めては、「自分に合う仕事はどれだろう」と迷うばかりで、なかなか行動できなかったのです。
私の最初の一歩
そんな状態から抜け出せたきっかけは、とりあえずエントリーしてみたことでした。
そこから「自分の経験を必要としている業界」を知ることができ、さらに「できそうな仕事の中から、やってみたいと思える会社」を探せるようになりました。
行動してみたからこそ、自分の可能性が見えてきた瞬間でした。
転職活動でよくある“落とし穴”
私自身の経験や、サポートしてきた方々を見ていて感じるのは、転職活動にはいくつかの“落とし穴”があるということです。
①情報収集ばかりで行動に移せない
求人票やネットの情報は山ほどあるので、つい比べ続けてしまい、動けなくなりがちです。
②今の会社のモノサシでしか自分を評価できない
会社の中では「同期よりできる・できない」という相対評価になりがちです。
でも外に目を向ければ、今のスキルや経験を必要としている会社は必ずあります。
③不安が大きくなり、冷静さを失う
「転職して失敗したらどうしよう」という不安にばかり目が向いて
しまったり、「早くどこかに転職したい」と焦ってしまうと
判断が偏ってしまいます。
小さな行動が道を開く
転職活動で大事なのは、最初から完璧に準備することではありません。
小さな行動を起こすことで、初めて見える景色があるのです。
私にとっては「エントリーしてみること」が最初の一歩でしたが、人によっては「気になる会社を調べる」「エージェントに話を聞いてみる」でも良いと思います。
どんな小さな一歩でも、それは確実にあなたの選択肢を広げてくれるはずです。
まとめ
転職活動は、ゴールを決めてから動くものではなく、動きながら見えてくるものです。
落とし穴にハマりそうになったら、「スモールスタート」「スモールステップ」「マイペースに」を意識して、自分でハードルを上げないように気を付けましょう。
もし「小さな一歩を踏み出したいけれど、どう整理すればいいのか分からない」と感じている方は、私と一緒にキャリアを棚卸ししながら考えてみませんか?