ココナラはじめの価格は、信頼を育てる入口

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ビジネス・マーケティング
ココナラで出品をされている方のページを見に行くと、プロフィールとメニューには力を注いで念入りに作成している人が増えてきましたね。

一層ココナラが盛り上がってきていると感じます。でも、「価格」の決め方でもったいないと感じる出品もちらほら見受けられます。

特に、自分のスキルや経験に自信がある人ほど、安い価格で出品している人を見ると、自分のサービスはもっと高く売れると思うかもしれません。

でも、ここでスタート価格を間違えてしまうと、その後の「売れる」設計もずれてしまうことも。

もちろん、自分のサービスにプライドを持つことは大切ですが、念頭に入れておきたいことは、ココナラ会員数が550万人を超えているという現状。

ココナラを始めたばかりの段階では、その沢山の中から、まず購入者さんに見つけてもらうことがとても大切なのです。

どれだけ良いサービスを作っていても、たくさんの出品者さんがいる中で目に留まらなければ、購入にはつながりません。

だからこそ、スタート価格は、まず知ってもらい、信頼を積み上げるための入口として考えることが大切です。

こんにちは、みおりです。

今回は、ココナラ初心者さんが知っておきたい「スタート価格」の考え方についてお話ししていきます。

見つけてもらうことが大切

ココナラを始めたばかりの頃は、まだ実績も口コミも少ない状態です。

どれだけ良いサービスを作っていても、購入者さんから見ると「この人にお願いして大丈夫かな?」と迷われやすい段階でもあります。

だからこそ、はじめは最低価格や低価格から始めることも、現実的な方法の一つ。

私も占いをはじめた時には、最低価格の500円からスタートをしました。でもメニューの魅せ方に工夫をしていたので、初月で80名のお客様が来てくださったのです。

・見つけてもらう
・購入してもらう
・やり取りで安心感を届ける
・リピートしてもらう

このように、まずは信頼を積み上げていくことがサービスの土台作りであり、口コミやリピーターさんとの関係が、必ずや大きな資産となっていきます。

安い=価値が低いではない

せっかく出品したサービスを長く続けていくためには、入口として価格を考えることが何よりも大切。

はじめに低価格で出品すると、「自分のサービスに価値がないように見えるのでは?」と不安になる人もいるかもしれません。

でも、安く売ることがサービス価値を低く見せるのではなく、あくまで「資産づくりになる」と捉えてみてください。

・価格の中で、どんな価値を提供できるか
・どんな人に向けたサービスか
・どんな流れで寄り添えるか

ここに深みを増すことができれば、「価値」をじゅうぶんに満たすことができます。

購入者さんも「お願いしたくなるサービス」として差別化することができるのです。

安心して購入しやすいサービス作りを、ぜひ意識してみてくださいね。

反対に、価格が安くても内容が分かりにくいと、「安いけれど不安」と思われてしまうこともあります。価値を低く見せてしまう可能性もありますから、そこは避けたいところです。

価格そのものよりも、サービスの目的や安心感を言葉にすることが大切です。

価格をサービスと一緒に育てる

ココナラは、価格を自分で変更できる便利なプラットフォームです。

はじめは低価格でも、その価格の中で、どんな人をサポートしたいのか熱量が込められていれば、後から購入者数もリピーター様も「数」で響いてくるもの。

自分の経験値に自信がついてきたら、そのタイミングで価格を見直していけばいいのです。ここからも、「スタート価格」は焦らずに決めたいところです。

私がはじめ低価格で出品していた時には、「これでは安すぎる」と言われ好意で「おひねり」をいただくことがありました。このような嬉しい評価もありますから、ぜひタイミングを見て慎重に値上げをしていきましょう。

また、値上げをするタイミングでは、サービス料金の値上げの仕方にもコツが必要です。下手に上げてしまうと、せっかくのサービスが埋もれてしまうこともあります。

※下記スクロールすると、コンテンツ『ココナラおすすめ順位を「上位」に復活させた“8つの秘策”』がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

口コミや信頼を積み上げながら、サービスと一緒に価格も育てていく。この意識を持っておくと、長く愛されるサービス商品として根付いていきます。

さいごに

ココナラ初心者さんにとって、はじめの価格設定は悩みやすいところです。

まずは見つけてもらうこと、必要としている人に届けること。ここを大切に一つひとつのやり取りを丁寧に積み上げてみてくださいね。

Kindle拙著『はじめからやさしく教えるココナラ』でも、初心者さんがつまずきやすい価格設定やメニュー作りについて、やさしくまとめています。

価格に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、自分のサービス設計を見てほしいという方は、ココナラメニューもご用意しています。こちらもぜひ、お気軽に声がけください。


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