手のひらの おはなし

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占い
吉相というと、なんとなくふっくらとした手のイメージがありますが
手のひらには、少し窪んでいる方が吉とされる場所があります。

それは手のひらの中央、真ん中のエリアです。「火星平原」と呼ばれています。

その手のひらの真ん中から、人差し指方向に横にまっすぐスライドした場所を「第一火星丘」といい、ここには積極性や行動力、意志の強さが蓄えられているとされます。少しふっくらしていると思います。

そして手のひらの真ん中から、小指方向に横にまっすぐスライドした場所を「第二火星丘」といい、ここには自制心や忍耐力、正義感などが蓄えられているとされます。

この積極性(対外的)と忍耐力(内面的)のバランスがうまく取れていると、手のひらの真ん中がほどよく窪んでいることになります。
意志も強く、自制心もある。

たとえば
失敗して落ち込んだり壁に当たったりしても、ぐっと踏ん張ってがんばれる。

忍耐力を栄養にして、前向きに課題に挑んでいける。
粘り強く、諦めずに、果敢に。

人の在り方として美しいし、その姿勢は信頼を呼ぶし、よい成果を残すことに繋がっていくでしょう。
だから、手のひらの真ん中が少し窪んでいるといい。吉相のひとつになります。

手相は主要線だけではなく、手のさまざまな表情が、エネルギーの在りかを教えてくれます。

そんな、手のひらのお話や、占いの意味を拾っていくお話を、少しずつ書いていこうと思っています。




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