医療ライターゆしです。
ライターとして必要なスキルの一つ。
それは、執筆スピードの速さです。
執筆速度が速くなれば、限られた時間内で多くの記事を執筆できるようになり、クライアントへの貢献度が高められます。
そこで今回は、私が執筆スピードを速めるために日々実践している方法をご紹介します。ぜひご覧ください!
執筆スピードを速めるコツ=圧倒的に書く
執筆スピードを速めるコツは圧倒的に書くことだと考えています。
私は、比較的執筆速度が速いほうだと思っています。
調子が良いときは、1時間で2,000〜3,000文字程度執筆できるため、他のライターと比べても多少は速いほうかと。
なぜ執筆スピードが速いかというと、圧倒的に書く経験を重ねてきたからです。(※もちろん、プロの小説家や作家には到底及びませんが…)
小学生の頃から国語が好きで、本を読むのは好きでした。
しかし、いわゆる「読書感想文」では自分の考えをアウトプットすることが苦手な子どもだったと記憶しています。
そんな私が、飛躍的に執筆スピードが上がったと実感した出来事が、予備校の寮生活時代に実践していたある習慣です。
毎日400字の日誌を30分で書いていた
厳しい学生寮でした。テレビなし、携帯なしの状態で1日10時間以上勉強せざるを得ない環境に身を置いていました。
そんな厳しい場所で決められたルールの一つが、1日1回日誌を書くこと。
400字詰めの原稿用紙を毎日渡され、その日起きたことや学んだことなどを書かなければなりませんでした。
最初は書くのが本当に苦痛で、1時間ぐらいかけてやっと400字書ける程度でした。そんな私でしたが、毎日書くことを継続していったことで、少しずつ執筆スピードが上がっていったのです。
そして、頭の中の考えを言語化できるようになり、半年が経過する頃には30分で400字の原稿用紙を書き切れるようになりました。
「書く習慣の継続」が執筆スピードの向上に役立っている
自分が普段考えていることや、そのとき思いついたアイデアなどを日々文章に書き起こすこと。
これが執筆スピードを速める一番の近道だと感じています。
自分の思考を言語化するための訓練として約4年間継続しているのが、日記を書く習慣です。
その日起きたことや感じたこと、思考を巡らせた体験などを思うままに書き連ねています。
この習慣を継続することで、自分の考えを文章化する作業が円滑に進むようになり、執筆スピードが飛躍的に向上したように感じています。
医療ライターとしてもまだまだスキルアップを図っていきます
ありがたいことに医療専門Webライターになり、3年目を迎え、累計執筆実績が1,500を超えました。
実案件を通して、
「どう書いたらペルソナである患者さんに伝わるだろうか」
「難解な疾患をどう説明したらわかりやすくなるだろうか」
「この見出しと本文はペルソナの検索ニーズを満たすだろうか」
このような思考を巡らせ、自分の思考を文章に起こす作業を繰り返すことで、執筆スピードの向上につながっているのだと実感しています。
今後も自分の思考を言語化する訓練を重ね、クライアント様に貢献してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
医療ライターゆし