今回は、ココナラ利用を前提に「みげか相性」診断する。
みげかとは、未来、現在、過去の頭文字をとったもので、
「人はどの時間軸に興味があり、どの時間軸に興味がないかを分析する学問」である。
①0から1のアイデアを作って、身を挺して研究実行する「未来創造型」
②流行大好きみんなの意見を重視する、協調性の潤滑油「現在共感型」
③ひと一番努力して、職人気質のこだわり人「過去再現型」
この3つにざっくり分かれている。
人口比は みげか = 未来:現在:過去 = 1:6:3 である。
ココナラを利用する人は2023年8月時点で、423万人みたい。
色々なサービスがあるが、俺は占い、癒され電話相談、Unity困った質問、イラスト音声の依頼として使っている。
技術提供としては、AIの使い方サポート、動画制作、タロット占い、みげか診断
システムエンジニア、AIプロンプトエンジニアとして技術的な部分がメインとなっている。
さて、みげかにおける時間軸は、サービス提供と受けるところにも影響を受ける。
AIを使うところ、プログラミングの部分は「過去再現性」であり、
デザイン、企画、流行、ファッション、共感性を使う電話相談などは「現在共感」だ。
未来創造型のサービス提供は実はココナラでは少ない。
小説書きます! 依頼者の絵をかきます! 依頼通りの曲作ります! は再現性であり、アイデアではない。
そもそもココナラで「創造性あるアイデアを出します」という出品はあるが、本当に価値あるものはその出品者本人が自力で研究して稼げばよいのである。
だから、本当の創造性のあるアイデア提供はクラウドワーク系のサイトではほとんどない。
なので、「技術系の過去再現性」と「感情やデザインの現在共感性」について購入するのが9割を超える、と分析している。
みげか相性において、未来+現在+過去の3つの要素をそれぞれ高く持つことが「売れる作品」を作る秘訣である。
それは、芸人コンビでもそうだし、ミュージシャンのトリオ、ゲーム制作チームなどの2~5人の少人数の開発、作品を作るグループで重要な要素だ。
人口6割いる現在共感型の人は、過去再現性と未来創造性が苦手(興味がない)ので、この部分をココナラやAIで補うことが有効だ。
人口3割いる過去再現型の人は、未来創造性と現在共感性をココナラで求めるとよい作品ができる、というのが今までの経験則である。
次回、①現在共感型視点で、どのようにココナラを利用すべきか考える。
次々回は2過去再現型の人視点、最後にすきづきん(自分)の未来創造型のココナラ利用を解説する。