ココナラでの活動や日常で気になったことを
皆様が楽しんだり 考えるきっかけになれば
嬉しいなと思い 書いています。
意見は様々でしょうが エンタメとして
読んでいただけたら幸いです。
あなたはムカついた相手に対して、溢れる怒りや許せない気持ちを抑えコントロールできますか?
私自身 医療職だけでなく、占いでも多くの方に関わらせていただきます。
「それはまず物理的に無理だ!」ということを言ってきたり、地味な嫌がらせをしてくる方にも遭遇しますから、そんな時の怒りコントロールは難しく感じますし、人生の課題だなと思います。
人間は怒りを感じた時に、本能的に攻撃行動を取りたくなる生き物です。
しかし、社会生活を営んでいくためには、行動抑制しなければなりません。
人間関係も悪くしてしまいますし、感情的になる事で相手も自分も傷つける結果になってしまいます。
そうなった時の為に、怒りをコントロールする術を見つけておくといいと思います。
・自分自身との対話で冷静さを取り戻す「自己説得法」
・別の行動をとって気持ちを切り替える「ストップ法」
・抑制ばかりしてたらストレスが溜まるから愚痴を聞いてもらう
・ボクシングみたいな攻撃衝動を解消できるようなスポーツをする
等の方法があると思います。
はけ口を用意しておくのも大事かなと思うのですが…
怒りは本来、脅威から自分を守るための防衛本能(闘争・逃走反応)なので、湧き上がること自体は自然な生理現象です。
社会生活ではそれをそのまま暴発させるわけにはいかないので、コントロールの手立てと「安全なはけ口」の両輪を用意しておくのがベストな戦略かと思われます。
すでに出てきた「自己説得法」「ストップ法」「運動などの昇華(はけ口)」以外にも、心理学や行動科学の観点から有効なアプローチを調べてみたので、お伝えしたいと思います。
♦ 怒りを「起こさない・強めない」ための思考テクニック
・「〜すべき」の分解
怒りの直接的な原因は、自分が持っている「こうあるべき」「こうすべき」という期待やルールが裏切られた時に発生します。
「他人は自分と違う価値観で動いている」と認識し、自分のルールを少し緩める(「まあ、そういう人もいるか」と許容範囲を広げる)トレーニングが効果的です。
・一次感情(本音)の特定
怒りは「二次感情」と呼ばれ、その奥には必ず「悲しさ」「不安」「落胆」「不公平感」などの「一次感情」が隠れています。
「自分は今怒っている」ではなく「期待が外れて悲しかったんだな」と本当の気持ちに気づくだけで、怒りのエネルギーは急速に減衰します。
♦ 発生直後に理性を書き換える「身体・行動」のアプローチ
・6秒ルールの身体的実践(グラウンディング)
理性的思考を司る大脳皮質が働き始めるまでに約6秒かかると言われています。頭の中で数えるのが難しい時は、「足の裏が地面についている感覚に集中する」「手元のペンをじっと観察する」など、五感の意識を今ここにある物理的な物へ強制移動させると、脳の興奮が収まります。
・物理的ディスタンス(タイムアウト)
感情が高ぶったら、その場から物理的に離れるのが最も確実です。「トイレに行ってきます」「風にあたってきます」と言ってその場を離れ、視界から怒りの対象を消すことで、脳の冷却時間を稼ぎます。
♦ストレスを溜めない「安全なはけ口(昇華)」の工夫
・カタルシス効果を活用したアウトプット(エクスプレッシブ・ライティング)
ボクシングなどの運動も素晴らしいですが、「愚痴や感情を紙に殴り書きして、破り捨てる」という方法も非常に強力です。頭の中のドロドロした感情を一度可視化して物理的に破棄することで、脳が「処理が完了した」と認識しやすくなります。
・感情の「スコア化」
怒りを感じた時に「今の怒りは10点満点中、何点か?」と客観的に数点をつける癖をつけるのもおすすめです。評価という客観的な作業(分析)が入ることで、感情脳から思考脳へシフトできます。
怒りを「抑え込む(我慢する)」だけだと、いつか風船のように破裂するか、内側に向かって心身を壊してしまいます。
「発生した瞬間にやり過ごす技術(ストップ法・タイムアウト)」と、「溜まった圧力を定期的に抜く仕組み(スポーツ・紙に吐き出す)」の両方を揃えておくのが一番しなやかで強い対策になります。
ちなみに、あなたには
「こういう場面で特にキレやすいな」
「このパターンはカッとなりやすい」といった特定のトリガー(引き金)になりやすいシチュエーションはあったりしますか?
もし具体的等場面があれば、それに合わせたやり方を考えてみるのも良いと思います(*^_^*)
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ