ココナラでの活動や日常で気になったことを
皆様が楽しんだり 考えるきっかけになれば
嬉しいなと思い 書いています。
意見は様々でしょうが エンタメとして
読んでいただけたら幸いです。
今日は、私のちょっとした疑問?愚痴?
いや…分析⁉を書かせていただきたいと思います。
私にご相談してくださるほとんどの皆様は、とても優しくお人柄が魅力的です。ユーモラスだったり、チャーミングさも持ち合わせてます(^^♪
結果やアドバイスについても、しっかり向き合い気づきを得る方も多く柔軟な方が多いと感じています。
ただ過去恋愛相談を受けた際に、鑑定結果を伝えられた評価が
『結果やアドバイスを押し付けられてるし、責められている感じがします』
と 言われたことが、一度だけありました。
私としては、押し付けたり責められている要素自体が、どこにあったか分からず落ち込みました。
因みに 結果の伝え方をおおまかに説明すると
『カードからは○○という結果が出てるから、△△や××すると良いかなと思います。でも、実際やる・やらないの行動に移す事や決定するのはあなたですから、選択するときの参考にしてくださいね。』
という感じでした。
しかし、それを強制させられてるっていう風に感じたようです。
こちらの伝え方が合わない・気に入らない事もあったのでしょうが…
そのご相談者様の中で、どんな心の動きが起こっているか、ふと気になり考えてみました。
(これはあくまでも心理状態を加味しながらの推測になります💦)
まず思ったのは「やるやらないを決めるのはあなた」という言葉です。
言葉自体はすごくフラットで、本来なら選択権を尊重しています。
しかし、「選択権を渡された=突き放された・責任を負わされた」と感じたのかもしれません。
悩んでいて心が弱っていると、無意識に「救ってほしい」「全部決めてほしい」と思っていたりもします。
そんな状態の時に「決めるのはあなた」と言われると
「自分で選んで責任を取りなさいって言われた…」
と捉えてしまい、一種のプレッシャー(=強制感)に化けることもあるのではないかと感じました。
また0か100かの思考になっている事も考えられます。
「参考になるかも」という提案を、「〜すべき」「〜しなきゃダメ」という絶対的な指示として脳内変換するタイプの方もいらっしゃいます。
極端に考え過ぎて「提案=自分の今のやり方の否定=責められている」と飛躍して受け取っちゃうこともあるのかなと思いました。
そしてなにより、最初から「正解」や「共感」だけを求めていたという思いが強かったかもしれません。
アドバイスが欲しいわけではなく、「自分の考えを肯定してほしいだけ」だったのかもしれないですよね。
そこに少しでも自分を変える必要があるような結果が出ると、「押し付けられた」と防衛反応が出てしまったのかもしれません。
また「占いの結果の通りにできない自分」を責める気持ちが元々あって、その罪悪感を隠すために「結果やアドバイスを押し付けられたんだ」と相手のせいにすることで、自分の心を守ろうとしたところもありそうです。
自己防衛が強く働いたのかもしれないですね。
ただ 被害者意識が強くなって自分が苦しい状況を作り出していないかに気づくことも大事です。
大前提としてご相談者様の味方ですし、誠実に向き合います。
だからこそ、考えが偏らず中立を保つよう意識し、占い師・相談相手としての結果やアドバイスをお伝えしています。
そうでないと、その場の居心地は良くても、結局ご相談者様の根本的な解決にはならないと考えているからです。
「100か0か」の極端な世界観では、自分にも数%の責任(原因)があるように感じられて、「私のことを責めてる=私が悪いって言いたいの!?」と極端に変換されてしまうかもしれません。
最初は「共感してほしい」だったのに、それを通り越して「自分の味方になって相手を叩いてほしい」という”加担して欲しい”状態へ変化していくこともあります。
だから、占い師が公平な視点(中立)に立った時点で、「味方になってくれなかった=敵」と判定されやすくなるのかなとも考えました。
「かわいそうな私」と思っていると、周りから優しくしてもらえたり、自分の失敗に向き合わずに済んだりする心理的なメリット(二次的利得)があったりします。それは、心を守っているのだと思います。
だから、現状を変えるような気づきは、自分の「かわいそうな私」という立場を脅かすものとして拒絶してしまうのかもしれません。
正論や中立な視点すら「攻撃」と受け取られる可能性があります。
だからこそ、一つ一つの対話を大事に丁寧に行っていきたいですね。
占い師として「偏らないフラットな視点」は大切にしたいと思います。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ