その「約束」、本当に守れるもの? ー夫婦と親子に共通するすれ違いー

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コラム
「明日は学校に行く」
と言ったのに、
朝になると行かない子ども。

「もう絶対に浮気しない」
「酒はやめる」
「ギャンブルはしない」
と誓約書まで書いたのに
また繰り返す夫。


約束してくれたのに
守ってくれなかった。

裏切られた
と感じる母や妻。

でもね、ここで一つ思うんです。

そもそもそれって、
「約束する種類のもの」
だったのかな? って。

この感覚のズレに、私はよく驚きます。
(あくまで私個人の感覚です)


子どもや夫が約束を守れなかったとき、
それを「ウソつき」「ひどい人」と
決めつけることなのか?

私の中では、ちょっと違うんですよね。

人の気持ちって
コントロールできないものだし
誰かに決めさせられるものでもない。

自分だって
気分が変わることはあるし、
最初から破るつもりで
約束する人ばかりじゃない。


でも一方で——
「守れないかもしれないな」と、
どこかで思っていることもある。

それでもその場で約束してしまうのは、
相手が悲しそうだったり
怒っていたりして
空気を読んでしまうから。

…ありますよね、こういうこと。

はっきり言ってしまうと、
約束させる側は、
自分の正しさを「約束」という形で
相手に背負わせていることがある。

そして約束させられる側は、
それが指切りげんまんで
守れるような種類じゃないと
うすうす気づいている。

それでも、約束は交わされてしまう。

だからこそ——
「守ってくれなかった」
と相手を責めて
自分を被害者にしてしまう前に
その約束は本当に
お互いが納得して
交わしたものだったのか?

それとも
正しさを振りかざした
一方通行の約束だったのか?

ほんの10秒でいいから、
立ち止まってみてほしいんです。
(これは過去の私にも言っています)

たった10秒だけど、
見えるものが変わることがあるから。
じゃあ、一緒に数えてみましょうか。

1、2、3……10。


どうでしたか?

何も変わらないときもあるし、
ふっと気づくことがあることも。

どっちでも、大丈夫です^^
10数えることを思い出したことが
素晴らしいのです。




ここまで読んでくださって
ありがとうございました。

「夫にわかってもらえない」悩みを
ひとりで抱えなくて大丈夫です。 

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