HSP(=繊細さん)かもと気付いた話②

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コラム
前回のつづきです。


2日目の朝、とにかく私は寝不足でした。
昨日は遅くまで飲んでいたことや、
慣れない場所で寝たのもあり夜中に何度か
目覚めてしまい、熟睡できずに起きてしまい。
(このあたりは自己管理出来なさ過ぎて
 しんどくなっているのでお恥ずかしい…)


チェックアウトの時間も迫っていたので
結局バタバタとしながらホテルを出て、
次の目的地に向かうことに。


本来であれば計画していた目的地があり、
そこに車で向かう予定だったのですが、
ホテルの近くにお城があり、朝の散歩ついでに
少し見て回ろうかということで急に予定変更。


お城周りの公園を散歩している間は天気も良く
気持ち良かったのですが、せっかくだからと
お城の中を見学することになり、予定変更。
(ホテルを出た時は寒かったので長袖着たら
 歩いてたら暑くなって気分悪くなったりで
 ここでも自己管理出来ずにお恥ずかしい。)


二人とも久しぶりだったこともあり、
最初はテンション高めで見学していたのですが
時期的に遠足シーズンで小学生の団体や一般客
もかなりの数が来ており、城内の通路も狭暗く、
外の景色も全く見えず、かなり圧迫感があり、
おまけにマスクで呼吸もしづらく…


天守閣までかなり距離もあり、時間的にも
スケジュールを押していたので、残念ながら
戻ろうとしたのですが、まさかの一方通行…
(マジかよ…勘弁してくれ……)


パートナーは全く意に介していませんでしたが
私は一刻も早く外に出たかったので、足早に
順路をまわり、外に出ました。

色んな人の匂いや、子供たちの熱気に当てられ、
狭くて暗い通路に1時間弱ほど閉じ込められた
ような不快感ですでにヘトヘト。
(今から色んなところに行こうとしているのに
 もうすでにストレスはかなり溜まってます)


結局、出た時には昼前くらいになってしまい、
当初計画していた場所を回るには時間が足りず
昼ごはんを食べてスーパー銭湯に行くことに。


私としては食欲もなく、むしろ少し休んでから
次のプランを考えたかったのですが、
食べたいラーメンがあるらしく、仕方なく
ついていくことに…

ラーメンを探すと思いきや、

「そう言えば、市役所の最上階からさっきの
 お城とか景色が見えるらしい」

と言い出し、どう考えても人の多い市役所へ
向かい出す始末…
(ここでストレス値ほぼ限界迎えてます)


反論する元気すらなく、とぼとぼついて行き、
景色なんて楽しめず、何をしているのかも
わからず黙って後ろを歩いていました。

ラーメンを探すために歩き始めましたが、
街中を抜けていかなければならず、
さらに人通りの多い場所に向かうことになり…


私は今何をしているのか?
何をさせられているのか?
食欲もないし休みたいのになぜ歩いているのか?
頭の中が???だらけになりながら移動して、


さらに天気が良すぎて眩しくて、暑くて、
体は疲れていないのになぜかしんどくて、
胸が苦しくて、とにかく逃げ出したくて。


そんな地に足のついてないようなフワフワした
感覚のまま歩いていたら、急に目の前が真っ白に
なって気持ち悪くなり、吐き気はないのに
吐きそうなほどお腹や胸のあたりが苦しくなって

(ヤバイ…このままやったら倒れる!!!!)


と思ったので一旦立ち止まって休憩しました。
でもラーメンは目の前だし、パートナーに悪いと
思って何とか辿り着き、列に並びました。

並んでいる途中も立っていられず、
座り込んでしまうと、

「恥ずかしいから立ってや」

と言われ、泣きそうになりましたが
私の意思でついてきたんやしワガママ言って
困らせたらあかんと誤魔化して待ち続けました。

「ごめん、食欲ないし気持ち悪いから
 何も食べられへんかも知らん」

と伝えると、

「大丈夫やって、
 食べられへんかったら代わりに食べるから」

と言われ、諦めて席につくことに。


しかし、そんな状態で食欲があるわけもなく
気持ち悪さと居心地の悪さと逃げ出したい気持ち
を押し殺しながらラーメンを注文しました。


パートナーは察しているのか何も言わず、
黙々とラーメンを食べていましたが、私は
一口すすって気持ち悪さが勝ってしまい、
全てパートナーに譲って何とか店を出ました。


こんな状態でラーメンを食べにく私が悪いし
パートナーにハッキリと断って、車の中で
待っていれば良かったと心底後悔しましたが、
同時にもうちょっと私に寄り添ってくれても
いいのでは?という不満も感じていました。


車に戻り、銭湯に向かいましたがこの時点で
ストレス値は限界突破してました(笑)


この後のことはハッキリ覚えていませんが、
銭湯に行ってサウナと水風呂を往復して
大浴場でぼーっとしていたと思います。


レンタカーを返す時間も過ぎて、
何もかも予定が押しましたが何とか新幹線
には間に合い、次の宿泊地に向かいました。


ここまでで、既にストレス限界で精神的に
ギリギリの状態なのに、今日の宿泊地は
かなりの繁華街で人通りの多い賑やかな場所で、
飲み歩くのを前提にホテルの場所を決めたので、
自らストレスの原因に向かう気持ちでした。


新幹線から降りて駅についてからも駅は人混み
がすごくて、しんどさのピークが来ていました。
さらにホテルに到着するまでに距離があった分
人と繁華街の喧騒にもまれながら移動しており
もうどうにでもなれ…という感じでした。

帰りたくても帰れず、何もできないままホテル
に着きましたが…部屋に着いてから何もする
気力がなく、部屋の中に入れたことで安心して
ホッとしたのか、涙が溢れてきて止まらず。


でもパートナーには知られたくなくて、
トイレの中で声を殺して泣いていました。

相当ヤバイ女ですよね(笑)


どうやってもおさまらなくて、仕方なく
パートナーに話を聞いてもらいましたが、
解決するものではないのでどうしようもなく。
ただただ私が泣きながら相手を困らせるだけの
無意味な時間が過ぎていき…


心の中の不安を吐き出したことで少し冷静に
なり、この時間が無駄なことをやっと認識し、
馬鹿馬鹿しい気持ちになってきたので
落ち着いてから飲みにいくことにしました。


長くなったので③へ続きます…
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