発がんを誘発するうえに味覚障害も引き起こすたんぱく加水分解物

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コラム
本日もご覧いただきありがとうございます。

今回は、添加物よりの調味料として
グレーな感じではあるのですが、
人の手が加えられている事と工程によって
理解していてほしい事で紹介します。

人に起きる症状は日々の積み重ねです。

たんぱく加水分解物

植物や動物から取れるアミノ酸
たんぱく加水分解物は、
主に大豆や小麦、魚・肉類のタンパク質を
分解させて造られるアミノ酸です。

大豆や小麦は使い物にならないカスを
使用したり、魚・肉類はゼラチンだけを
使用して作られます。

アミノ酸は、うま味を感じさせるのに
とても重要な成分でうま味だけを
集めたたんぱく加水分解物は、
インスタント商品にはなくてはならない存在です。

酵素と塩酸

製造の仕方に酵素で作るやり方と
塩酸を使用して作るやり方があります。

酵素は、自然の原理でこうじ菌が成分を
分解してアミノ酸を発生させます。

塩酸は、強引にアミノ酸を作りあげる上に
その時に塩素化合物が発生しやすくなります。

塩素化合物は、発がん性の原因にもなる事で
疑われている物質として危険視されているにも
関わらず各メーカーで入念にチェックは、
されてはいるもののそこまで危険を
おかしてする必要があるのでしょうか?

答えは、シンプルに早くて簡単にできる為に
大量生産出来る事で利益になるからです。

味覚が狂う


濃厚な味
すごく濃厚な味で濃厚=味覚を
刺激するので美味しく感じます。

高齢者なら、濃いすぎて
受け付けない人もいますが
子供たちからすればとても
美味しく感じ魅力に感じます。

あまりの美味しさに中毒性が
発生する事でしょう。

スナックや加工食品のほとんどに含まれている事で
有名なたんぱく加水分解物の味で味覚が刺激を求め
本来の自然の味を薄く感じてしまう事で、
刺激が感じないので美味しくないと判断してしまいます。

今の大人も含め特にお子さんは、
常に薬物摂取をしている状態と言えます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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