人は、利益による喜びよりはるかに、損失に対する苦しみの方が振り幅が広いです
これがいわゆる「損切り」を実行する難しさにつながります
でもこれ、仕方ないですよね
例えば私だって、「危ない!建値で決済しちゃおう」と思って、ポチっとやった時に
建値で決済されればいいですが、たまにちょっとだけマイナス位置-0.1pipsとかで決済されちゃうことがあって、そんなとき「損した」という気分が大きく残ってしまいます。
決済した時が
建値 か?、 -0.1pips か?
まるっきり気分が違います
こういった感覚とどう向き合うか?
飲食店では、営業で利益を上げる前に、食材費がかかる。
コストがかかるわけで、マイナススタートです。
その後、営業でコスト以上に売り上げられれば、やっと利益になる
そういったことを頭に置いておいて、「切り替える」
損切りは「コスト」
損切りは利益を残すために必要な「コスト」
損切りしないと、利益を残せない
損切りをすることで、利益が残る
⇒ 損切りは利確だ!
私の場合ですが、くり返しこういったことを思うようにしています。
人は慣れるものですし、思い込めるもの自分に言い聞かせる、自分を騙して思い込ませる。
思い込むのに、助けになるのが、大失敗の経験
とはいえ、自分で大失敗するのは嫌ですよね。
大失敗する時って、結果、大失敗してしまったことがある、というものですし。
なので疑似体験をオススメします。
YouTubeで探せばいくらでも出てきます。
FXでリアルトレードをライブ配信してて、大きな大きな含み損をかかえ、放置し、最後には大損切り、というような動画
大損切りできれいればまだいいですが、損切りできないまま、証拠金ゼロまでいってしまって強制ロスカットされてしまうそんな動画もあります。
「損切りをしなければこんな風になるんだ」という疑似体験をすれば、
多少は、自分を思い込ませるのに、役に立ちます
もちろん、実体験ほどは、感覚を得られないと思いますが、
強制ロスカットされてる動画の配信者さんは実体験してるのに、学ばず、同じことをくり返して、また何ヶ月か後に強制ロスカットされてる
なんてこともざらにありまして
要するに、実体験したからって学べるわけではありません。
つまりは、心の持ちようです。
「利益を残すためにはどうすればいいか?」を常に考えて、FXに取り組んでいれば、
疑似体験だろうが、十分に役に立ちます。
つまり、、、
人間のサガに立ち向かって、上手く自身を律することで利益を残すことができる
という、トレードの本質を頭にたたき込む
その前にそもそも、トレードの本質がどこにあるか?を探求する、というメンタル、心持ちが必要で、
それによって、上手く自身を律することができるようになってきます。
回りくどい話になりましたが、要は心持ち
利益を残すためにどうすればいいか? 考えて、感じる心持ち
だと思います。
それが、トレードの本質を物語っていると私は思っています。