ブログをご覧いただきありがとうございます。
『見習いによる格安データ分析』です。
今回は、私が分析で日ごろ心掛けていることについてお話したいと思います。
それは「相手目線で分かりやすい結果をお伝えする」ことです。
分析結果を受け取る人も様々です。
・専門として高度な学問を修めた人
・仕事で日常的に集計・分析をしている人
・データやグラフを見るだけで目がチカチカしてしまう人
技術はどんどん進歩して、いわゆるビッグデータと言われる膨大な量の
データを取り扱う高度な分析が、日々新たな気づきを生んでいます。
しかし一方で、3番目のようなデータに慣れていない方がその分析結果を受け取ったとしても、
「ふーん、だから?」
とか、
「結局何が言いたいの?」
となってしまうものです。
そして、世間一般には3番目の方が相当数いらっしゃるとお見受けします。
というよりそのような方が大多数を占めるのではないでしょうか?
ただ、それはたいていの場合その方ご本人のせいではありません。
高度な分析は、その分結果を読み解く力が問われます。
また学問的な分析になるほど、ビジネスの現場に即さないこともしばしば。
きっと今までデータの恩恵を受けたり、成功体験がなかったから。
あるいは受け取ったデータがひと目見て分かる内容でなかったから。
そんな体験の積み重ねでしか分析を信頼する、
データを好きになることはないのです。
だから私は「相手目線で分かりやすい結果をお伝えする」ことを大切にしています。
分析のために分析をするわけでもなければ、
高度な技術をひけらかしたいわけでもない。
あくまでデータ分析は課題解決や目的達成の手段・ツールでしかない。
何より相手とのコミュニケーションが大切なサービス業なんだと思います。