こんにちは、クウ太郎です。
今日はちょっとドキッとすることを言います。
不安が止まらないのは、メンタルが弱いからじゃありません。脳が「暇」だからです。
何もしていない時に限って、不安が来ませんか
休みの日にぼーっとしている時。夜、布団に入った時。ふとした空き時間。
何もしていない瞬間に限って、不安や心配が押し寄せてくる。
「来週の仕事どうしよう」「あの人にどう思われてるかな」「この先大丈夫かな」
でも、何かに集中している時は、そんなこと考えもしない。
この差は何なのか。
脳が「暇」かどうか、ただそれだけです。
人間は不安を感じるように作られている
実はこれ、人間の脳の仕組みです。
何もしていない時にネガティブなことを考えるように、人間は設計されている。
生存本能です。
太古の時代、周りに危険がないか常に警戒する必要があった。何かあった時に対処できるように、最悪の事態を想定しておく。
このプログラムが、脳が暇な時に自動で動き出す。
だから、何もしていない時に不安が湧いてくるのは、脳が正常に動いている証拠。
あなたが弱いからじゃない。全人類がそう。
不安は「消える」ものじゃない
ここで一つ、受け入れてほしいことがあります。
不安をゼロにすることは、できません。
人間がそう作られている以上、不安は必ず湧いてくる。
「不安をなくしたい」と思うのは自然なことだけど、なくならないものをなくそうとすると、余計に苦しくなる。
じゃあどうするか。
不安の「種類」を変えるんです。
「漠然とした不安」と「前に進む不安」
不安には二種類あります。
漠然とした不安——何もしていない時に湧いてくる、正体不明の不安。「今後どうなるんだろう」「このままでいいのかな」。対象がぼんやりしていて、対処しようがない。
前に進む不安——何かをやろうとした時に感じる不安。「これでうまくいくかな」「こうしてみたらどうだろう」。対象がはっきりしているから、対処できる。
同じ「不安」でも、質が全く違う。
漠然とした不安は心を蝕む。でも、前に進む不安は人を成長させる。
行動すると、不安の質が変わる
自分のやりたいことに向かって動き始めると、面白いことが起きます。
漠然とした不安が、「前に進む不安」に置き換わっていく。
「今後どうなるんだろう」→「このやり方でうまくいくかな」
「このままでいいのかな」→「次はどうしたらもっと良くなるかな」
RPGで未知のダンジョンに入る時のドキドキに近い。怖いけど、前に進んでいる。
考えているだけでは何も変わらない。行動を変えると、不安が変わる。
でも、漠然とした不安の中にいると動けない
「行動すればいい」——頭では分かる。
でも、漠然とした不安に包まれている時に、一人で「よし動こう」とは思えない。
何をしたらいいか分からない。どこに向かえばいいか分からない。
これも当たり前のことです。
だから、まず話すところから始めてほしいんです。
「今こういう不安があって……」と声に出すだけで、漠然としていた不安に輪郭ができる。
輪郭ができると、「じゃあまずこれをやってみようかな」が見えてくる。
話すことが、漠然とした不安を「前に進む不安」に変える最初のステップです。
まず、今の不安を話してみませんか
仕事のこと。人間関係のこと。「何をしたらいいか分からない」ということ。
何でも大丈夫です。
まとまっていなくて大丈夫。うまく話せなくて大丈夫。
「今こんな感じで……」から始めてもらえれば、あとは私が聞いていきます。
話し終わった時、不安の質が少しだけ変わっているかもしれません。
チャットでの相談は30分500円から。気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。
お話しできるのを楽しみにしています。
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