ホームページの色はどう決める?

ホームページの色はどう決める?

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コラム
ホームページの色は、3色までに絞るのが基本です。
決め方は「ロゴや看板の色」「お店の雰囲気」「同業のサイト」を見て選びます。
センスの問題ではなく、手順で決められるものなので安心してください。

色は服のコーデと同じ


色選びは、服のコーディネートに似ています。
上下と靴で色がバラバラだと、まとまりが出ません。
ホームページも同じで、色が増えるほど散らかって見えます。

目安として、次の3つに役割を分けると考えやすくなります。

・ベース色(=背景。白やごく薄い色)
・メイン色(=見出しや帯に使う、お店を象徴する色)
・アクセント色(=ボタンなど、押してほしい場所だけ)

アクセント色は全体の1割ほどで十分です。
少ないほど、そこだけが目立ってくれます。

好きな色で選ばない


よくある失敗が「自分の好きな色」だけで決めてしまうことです。
色は、お客様が業種を判断する手がかりにもなります。

たとえば飲食なら暖色系、医療や士業なら青や緑が選ばれやすい傾向があります。
もちろん決まりではありません。
ただ、理由なく外すと「何のお店か分かりにくい」と感じられることがあります。

迷ったら、ロゴや看板、名刺の色をそのまま使うのが確実です。
すでにお客様が目にしている色なので、実店舗とのつながりが生まれます。
ロゴがない場合は、扱う商品や制服の色から拾う方法もあります。

判断に迷ったときの目安


決めきれないときは、同業他社のサイトを5つほど並べて眺めてみてください。
「自分のお店に近い雰囲気はどれか」が見えてきます。
真似ではなく、業種の空気感を確認する作業です。

もう一つの目安が、文字の読みやすさです。
薄い背景に薄い文字は、年配の方や屋外のスマホでは読めません。
背景と文字は、はっきり明暗差をつけるのが安全です。

まとめ


色は、ベース・メイン・アクセントの3つで考えます。
好みより「ロゴの色」「業種の雰囲気」「読みやすさ」を優先すれば、大きく外しません。

細かい色のコードまで、依頼する側が用意する必要はありません。
「落ち着いた感じ」「明るい感じ」といった言葉でも、制作側で形にできます。
迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしていただいても大丈夫です。

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