参考サイトは用意した方がいい?

参考サイトは用意した方がいい?

記事
コラム
結論から言うと、用意してもらえると助かります。数は3つくらいで十分です。あわせて「どこが好きか」を一言添えると、さらに伝わりやすくなります。

参考サイトとは、イメージに近い他社のホームページのことです。URLをメモしておくだけで大丈夫です。デザインの好みは、言葉だけでは伝わりにくいからです。

言葉だけでは伝わらない


「おしゃれに」「シンプルに」という言葉は、人によって浮かぶ絵が違います。美容室で「いい感じにしてください」と伝えるのと同じ状態です。写真を見せれば、仕上がりのズレはぐっと小さくなります。

ホームページも同じで、画面を見ながら話すと会話が早く進みます。制作者側も「この余白感が好きなんですね」と具体的に受け取れます。反対に参考がないと、ヒアリングに時間がかかりやすくなります。

何を集めればいいか


集めるものは、完璧でなくてかまいません。以下のような視点で探してみてください。

・同じ業種のお店や会社のサイト
・業種は違うけれど雰囲気が好きなサイト
・スマホで見て読みやすかったサイト
・逆に「これは苦手」と感じたサイト

苦手な例も、実はとても役に立ちます。「文字が小さすぎる」「色が派手すぎる」といった感想が、避けるべき方向をはっきりさせてくれます。好きな理由も「写真が大きい」「余白が多い」程度の言葉で十分です。

よくある失敗は1つ


ありがちなのは、大企業のサイトばかり集めてしまうことです。動きが凝ったサイトは、作るのに相応の工数と費用がかかります。そのため「思っていた金額と違う」というすれ違いが起きやすくなります。

判断の目安として、自分と近い規模のお店や会社のサイトを中心に見てみてください。そのうえで「この動きだけ気になる」と一部だけ伝えるのは問題ありません。どこまで再現できるかは、見積もりの段階で確認できます。

また、参考サイトをそのまま複製することはできません。デザインには著作権があるためです。あくまで方向性を共有するための材料、と考えておくと安心です。

まとめ


参考サイトは3つほど、好きな理由を一言添えるだけで十分です。苦手な例も1つあると、方向性がよりはっきりします。知らなくて当たり前の話なので、集め方に迷う必要はありません。

迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしてもらっても大丈夫です。

▼ ホームページ制作のご相談はこちら
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す