ホームページの写真はスマホでいい?

ホームページの写真はスマホでいい?

記事
コラム
結論から言うと、スマホで撮った写真で十分です。
今のスマホのカメラは、ホームページに載せる用途なら画質が足ります。
大事なのは画素数よりも、明るさと撮る向きです。

写真は明るさで決まる


カメラの目は、人の目ほど「夜目」が利きません。
自分の目で見て少し暗いくらいの店内も、写真になるとかなり暗く写ります。
暗い写真は、それだけで古い印象や不安な印象につながりやすいものです。

おすすめは、昼間に窓の近くで撮ることです。
店内の照明はすべて点けて、カーテンは開けます。
フラッシュは強い影が出やすいので、まずは自然光だけで試してみてください。

よくある失敗5つ


・ネットで拾った画像を使う(著作権の問題が出ます)
・暗い時間帯に、照明を一部だけ点けて撮る
・縦向きだけで撮る(横長の場所に入れにくくなります)
・床や棚のラインが傾いている
・加工アプリで色を変えすぎて、実物と違って見える

特に多いのが、一番上の「拾った画像」です。
検索して出てきた写真は、誰かが権利を持っている素材がほとんどです。
無料で使える素材サイトもありますので、自分で撮れない部分はそちらを使うと安全です。

もう一つ多いのが、縦向きだけで撮ってしまうケースです。
ホームページの上部には、横長の写真を敷くことがよくあります。
同じ被写体を、縦と横の両方で撮っておくと後で困りません。

プロに頼む目安


すべてをプロに頼む必要はありません。
判断の目安は「その写真で、お客様が申し込みを決めるかどうか」です。

料理、宿泊、美容、スタッフの顔写真などは、写真そのものが商品の一部になります。
こうした分野は、トップページに使う数枚だけでも撮影を頼む価値があります。
一方で、店内の細かい設備や作業の様子などは、スマホで十分伝わります。

撮影費は内容や枚数で幅が大きく、数万円からが目安と言われます。
全部か、ゼロかで考えず、「主役の数枚だけプロ」という分け方も現実的です。

まとめ


スマホ写真でも、明るい時間に撮れば問題なく使えます。
縦横の両方で、少し多めに撮っておくと制作がスムーズです。
迷ったら、依頼する前に「この写真で大丈夫ですか」と質問だけしてもらっても大丈夫です。

▼ ホームページ制作のご相談はこちら
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す