メンタル心理カウンセラーHappyです。
梅雨時になると
「何だか体の調子が悪い」「いつもと違う」など、
体調の異変を感じる方が増えてきます。
あるアンケート調査によると、梅雨時期に体調不良を経験した人は全体の3割に上っており、
とくに50代女性は7割近くが「梅雨時期に体調を崩しやすいと感じた」と回答しています。
リワーク(復職プログラム)に通所している多くの人も調子をくずしていました。
梅雨時期に何らかの不調を感じやすいと思ったら、
その原因を把握し、適切な対処をおこないましょう!
梅雨時期に陥りやすい
不調の原因、対処法についてお伝えいたします。
■1. 気温の寒暖差による不調
梅雨にあたる6月~7月は全国的に気温が上昇する時期ですが、
雨が降る日は一転して肌寒さを感じることもあります。
とくに昼夜の寒暖差が大きい日は、体温調節が追いつかず、
体に不調を起こしやすい傾向にあります。
■2. 気圧が低い
気圧の低い状態が続きやすい梅雨時期は、
自律神経のバランスが乱れがちです。
自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経によって
構成されていますが、気圧の低い日は
安静時に優位になる副交感神経が活発になり、
体が脳がリラックスモードに移行してしまいます。
その結果、時間帯に限らずだるさや倦怠感、
眠気などを感じやすくなります。
■3. 湿度が高い
梅雨時期は雨が降りやすいため、常に湿度が高く、
じめじめした状態が続きます。
湿度が高いと、
水分代謝や消化吸収がうまく行かず、
食欲が減退したり、下痢などの症状が出たりします。
空気中の湿度が高いと、発汗機能が乱れて余分な水分を
体内に溜め込みやすくなります。
余分な水分が体内に蓄積されると、
むくみやだるさのほか、気温によっては
熱中症を発症することもあります。
■4. 日照不足
梅雨時はどんよりと曇っている日が多く、
日差しがなかなか届きません。
人は日光を浴びることによって
ビタミンDを生成しているため、
日照不足に陥ると、
ビタミンDの欠乏から
カルシウム吸収率の低下を招く原因となります。
日光にあたると人は「幸せホルモン」(Happyホルモン)と
呼ばれるセロトニンの分泌が
活発になります。
くもりや雨の日が続くと、
セロトニン不足から気分の落ち込みやイライラといった
精神面の不調が目立つようになります。
規則正しい生活を送り、
体のリズムを正常に戻す必要があります。
起床時は雨やくもりの日でもカーテンを開けて
外の光を浴び、体内時計をリセットするといいですよ。
また、だるさや倦怠感を感じるときは、
ウォーキングやストレッチ、ジョギングなどの
軽い運動を行うと、血の巡りが良くなって梅雨時期に感じる不調の対処法
■1. 規則正しい生活を送る
乱れた自律神経を整えるには、
不調の原因を解消できます。
私は体調不良の防止に朝散歩を30分ほど毎日しています!
■2. 体のむくみにはカリウムの摂取がおすすめ
湿度が高くて体がむくんでいるときは、
体内の余分な水分の排出をサポートする
カリウムを意識的に摂取しましょう。
カリウムはきゅうりや大根、アボカド、バナナなどの
野菜や果実類に含まれています。
これらは生のままでも摂取できますが、
大量に食べると胃腸に負担がかかるので、
温野菜やスープにするなど、加熱調理して
食べるのがおすすめです。
持病などでカリウムを制限しなければならない方は、事前に医療従事者へ相談してくささいね。
■3. 冷たいものの摂取を避け温かいものを食べる
梅雨時期は蒸し暑さを感じやすいので、
つい冷たい食べ物・飲み物をとりたくなりますが、
冷たいものを暴飲・暴食すると胃腸が
冷えて体調不良が悪化する原因となります。
冷たいジュースの代わりに温かい
お茶やスープを飲んだり、
体を温める作用のあるショウガを料理に使ったりして、
体を芯から温める工夫をしましょう。
梅雨の体調不良対策、いつからはじめます?
きょうから始めましょう!!今日もHappyな一日に