【Twinray】よくある質問Q＆A：31～60
記事コラム
こんにちは🌸
「ツインレイのお悩み相談」をしている「さくらん」です╰(*´︶`*)╯
きょうは、ツインレイについて的確に書かれたサイトを一部抜粋して紹介しますね✨
真実の愛『ツインレイ応援プロジェクト』
こちらのサイトは現在、閉鎖していますが、ツインレイの出会いから統合までのプロセスをわかりやすくシンプルに説明したブログです。
非常に参考になり、勇気づけられるアドバイスがたくさん掲載されています。
今回は、その中でもQ＆A形式で書かれた内容をお伝えします。
シンプルでわかりやすいので迷いや不安がある方は、ぜひご参考くださいね☆╰(*´︶`*)╯☆
前半部分である「よくある質問Q＆A：1～30」はこちら
Q31：プロセスを進める秘訣は何ですか？
無条件の愛の周波数に近づくように己を高め、清らかな心を保つことです。
そして、完全に流れに身を委せることです。
そうすれば、自ずと流れにそった出来事が起こり、プロセス通りに進みます。
神や宇宙を信頼しきることが何よりも大切です。
ステージが移行するときには、神の導きとしか思えないような事が起こり、神がいかに創造的か驚くでしょう。
Q32：どうやってステージが進むのですか？
ふたりの愛の周波数により、それに見合った出来事が引き寄せられます。
その出来事により、思考や行動、感情の変化が訪れ、それぞれの周波数が変わります。
周波数が変化することで新たなステージへと移ります。
大切なのは、自らの力でつぎのステージに進ませようとしないことです。
このプロセスの裏では、目に見えない宇宙のエネルギーがたくさん働いています。
それらを完全に信頼し、流れに身を委せることです。
最終的に、ふたりが本来の魂である真の姿に近づき、無条件の愛の周波数と一致すると、宇宙の高次エネルギーの波動と共鳴し、再会のチャンスが訪れます。
Q33：ツインレイに出会える人はラッキーなのですか？
ツインレイに出会う人は、たいへんな苦労をしてきた方が多いです。
清らかな心を保つために、さまざまな葛藤をし、たくさんの苦しみを経験し、それらを乗り越えてきた背景があります。
大きな幸せの裏には、それと同じくらいの苦労があります。
Q34：浄化や不必要なものを手放すためにヒーリングは効果がありますか？
心が癒されて穏やかになれるなら、そういうものを利用しても構いません。
しかし、ヒーリングで魂を浄化することはできません。
魂を浄化するには、自らが苦しみを経験することや試練を乗り越えることが必要です。
そこからたくさんの気づきを得て、徐々に魂が磨かれるのです。
ツインレイと離れなければならない苦しみを経験することこそが、浄化のプロセスであり、その苦しみの中で自らが気づくことが大切です。
Q35：もしも相手がツインレイじゃなかったら時間が無駄になりますか？
損得勘定はすべて捨ててください。
損得勘定にしがみついていては、このプロセスを終えることはできません。
人生をすべて捧げるつもりで挑んでください。
そのくらいの覚悟が必要です。
Q36：待機期間中は異性からの誘いが増えるのですか？
確かに待機期間中は、異性と出会う機会が増えたり、誘われたりするケースが多くあります。
サポートだという声もありますが、わたしは神のテストだと解釈しています。
神は試されるといいます。
相手への想いが本物であるか、私たちの心がいかに純粋であるかを試しているのです。
Q37：待機期間中はサポートが入るのですか？
このプロセスは、魂の進化と浄化のためにたくさんの試練が訪れますが、ツインレイの両者には、たくさんのサポートが入ります。
ランナーには、不必要なものを手放せるように、手助けとなる出来事が起きます。
チェイサーには、霊的に目覚められるように、自分の心と向き合う時間や環境をあたえられます。
Q38：霊的に目覚めるにはどうすればいいですか？
多くの苦しみや試練を通して、魂が少しずつ浄化されると、さまざまなことに気づき、隠された法則が見えるようになります。
瞑想などで心を落ち着かせて、自分自身と向き合い、神や宇宙の法則を知ることが大切です。
本などが手助けしてくれるでしょう。
最終的には、自由意志を神へお返しする姿勢が大切になります。
第６ステージになれば、チェイサーは自然とすべてを理解できるようになります。
それまでの経験や知識のすべてがつながります。
さまざまなインスピレーションをあたえられ、神や法則を知り、なぜふたりが離れなければならなかったのか、本当の意味を理解します。
大切なのは、目に見える事象ではなく、目に見えないものにこそ、本質があることを知ることです。
それらを思考ではなく、心で感じとることを意識してください。
Q39：プロセスの終了後にツインレイと別れることはありますか？
その可能性は低いです。
稀なケースを除いて、第７ステージに到達したふたりであれば、生涯離れることはないでしょう。
ふたりは共に手を取り合い、無条件の愛を周囲にあたえることを新たなテーマとして生きていきます。
Q40：ツインレイが正反対に見えるのはなぜですか？
それぞれの性格や得意分野が、逆のことが多いためです。
ひとつの分野を100として、一方が70持っているとしたら、もう一方は30持っていることになります。
50ずつ分け合う部分もあれば、90と10の部分もあります。
正反対の部分もあれば、似ている部分もあるのはそういうことです。
一方が苦手な分野は、もう一方は必ず得意なはずです。
ふたりで完全体になるようになっています。
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Q41：ツインレイは考えることが一緒なのですか？
それぞれの性格は違っていても、考え方などが似ていることはくあります。
なぜなら、ツインレイは、元はひとつの魂なので、本質は同じであり、ハイヤーセルフを共有しているからです。
肉体を持っているために、まったく同じとは言えませんが、インスピレーションで感じることがかなり似通っています。
Q42：若いときはツインレイに出会えないのですか？
ツインレイは、人生の後半を共に過ごすケースが多く、若い時に出会うことは珍しいです。
霊的な悟りに至る準備ができてやっと、出会うことを許されます。
霊的覚醒（悟り）に至るには、多くの苦しみを経験しなければなりません。
もしも若い時に出会うのであれば、人生の後半に再会して、一緒になるケースが多いです。
Q43：ツインレイを嫌いになれますか？
嫌いになりたくてもできないでしょう。
また、憎しみ合うこともありません。
ツインレイが、そのような関係になることは考えにくいです。
どんなときも、ふたりは一番の味方であるので、ランナーとチェイサーの期間でさえ、嫌いにはなれないのが常です。
Q44：ツインレイの統合とは何ですか？
第７ステージが統合のステージです。
このステージで、はじめてお互いの魂が統合されます。
Q45：ランナーへの期待とふたりの結果を手放すにはどうすべきですか？
さまざまな意見がありますが、わたしは個人的に第７ステージに到達したカップルのみが真のツインレイであると解釈しています。
本物なら神は必ず結びつけてくれると完全に信頼することです。
神に判断を明け渡すと考えるといいかもしれません。
そもそも人間が判断することではないため、明け渡すしかありません。
宇宙の計画にあることは起こり、計画にないことは起こらないので、すべてを受け入れるしかありません。
Q46：ツインレイに出会った人は同じ経験をするのですか？
世界中でツインレイに出会った人々は、ある一定の法則のもとで、みな同じ道を辿ります。
それぞれ設定や状況は違っていても、同じ道を歩み、同じ感情や同じ経験をします。
ゆえに、これは神の設計図であると言われています。
Q47：ランナーとチェイサーが交互に入れ替わることはありますか？
基本的に、男性がランナー、女性がチェイサーの役割をします。
その役割が途中で入れ替わることは考えにくいです。
なぜランナーが男性で、なぜチェイサーが女性でなくてはならないのか、そこには重要な意味があります。
それは、行動や決断、闘争などの能動的エネルギーは男性性、待つことや許容、調和などの受容的エネルギーは女性性が持つ特徴だからです。
表面ではなく、心の動きに注目してください。
ランナーの役割は男性、待つ側のチェイサーの役割は女性、それぞれが男性・女性そのものを象徴します。
ひとつの魂の男性エネルギーと女性エネルギーを統合するこのプロセスは、適当に役割があたえられているわけではないのです。
Q48：待機期間中にふたたびランナーを追うことはありますか？
ランナーとチェイサーの期間がしばらく続き、ある地点でサイレント期間に入ります。
通常、この期間のふたりは、会うことさえ困難になり、完全に交信が途絶えます。
この段階では、ふたりは別々の道を歩み、ふたつの道が交差することはありません。
ここで、ふたたびランナーを追うということは、ランナーとチェイサーのステージが終わっていないことを意味します。
サイレント期間ののちに、ふたつの道がふたたび交差するときが再会のステージです。
Q49：ツインレイはテレパシーで会話できますか？
言葉に出さなくても、お互いの考えていることが自然とわかることがあります。
また、ハイヤーセルフを共有しているので、インスピレーションが同じことも多いです。
しかし、そこばかりに囚われると、現実を見失い、妄想状態になることがあるので注意が必要です。
肉体を持っている以上、すべてに限界があります。
自分の想いをきちんと言葉で伝え合うことが大切です。
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Q50：胸が痛むのは相手の心の痛みを感じるからですか？
ツインレイは、相手の心の痛みをテレパシーを通じて、ハートチャクラで受信すると言われていますが、わたしは個人的に、胸の痛みは自分の魂の痛みだと考えます。
魂の苦しみは、さまざまな不調として肉体に現れます。
それを無視し続けると、やがて魂の悲鳴が病気となって現れます。
自分自身の魂の想いに気づいてください。
魂が苦しんでいるから胸が痛むのです。
Q51：物理的な障害を取り除こうと努力しなくてもいいのですか？
出会った当初に、ふたりに何らかの物理的な障害があっても、問題なのはそこではありません。
このプロセスは、物理的な障害ではなく、心理的な障害を克服するために、神が設計しています。
エゴや恐れを手放し、魂の本来の姿に戻るためのプロセスです。
ふたりが心理的な障害を克服し、お互いの愛が本物にあれば、物理的な障害も自ずとなくなります。
物質界は、私たちの心が作り出している現象にすぎないのです。
Q52：ツインレイはむずかしい関係なのですか？
分離期間中のチェイサーの想いが取り上げられることが多いため、混乱を招いているのではないかと思います。
確かに、このプロセスには長い時間がかかりますが、それだけの価値があります。
魂が飛躍的に進化を遂げる、素晴らしいプロセスです。
完全な愛は、自然に調和の方向へ向かうようになります。
宇宙はそのような仕組みになっています。
ふたりの愛が本物であるなら、やがてそれが現象として、必ず物質界に反映されます。
この世はすべて、私たちの心が反映されているのです。
宇宙の法則を理解するように薦めるのは、恐れや不安がなくなるからです。
法則を知ることは、このプロセスを進める大きな鍵になります。
Q53：手放すことと諦めることは違うのですか？
諦めるというのは、自我が願いを断念することです。
手放すというのは、その自我に囚われないようにすることです。
自我を客観的に見つめ、それらに囚われないこと、目の前の現象を受け入れて、コントロールしようとするのを止めることが手放すことです。
Q54：手放そうと頑張ることは間違いですか？
手放そうと頑張ることは、コントロールしようとすることと同じことです。
コントロールしようとするのを止めることが手放すことです。
頑張ることを止めて、あるがままに身を任せることが大切です。
すべてを受け入れると考えたほうが、わかりやすいかもしれません。
人間は限界に達したとき、やっと自らのすべてを神に明け渡し、宇宙に委ねることができます。
Q55：なぜ手放すことが大切なのですか？
肉体から生じる自我（エゴ）ではなく、魂から湧き出る想いや、魂の計画に沿って生きることが真の幸福へつながるため、自我を手放すことが大切なのです。
その状態になると、宇宙の大きなエネルギーや天使たち、ガイドとつながることができ、たくさんの支援を受けられるようになります。
ツインレイとの統合は、魂の計画なので、このプロセスがスムーズに進むように、さまざまな助けが入るでしょう。
そのため、アセンションするには、自らの人生の舵取りを自我から真の自分（宇宙の一部である自らの魂）へ明け渡すことが重要です。
Q56：何を手放したらいいのですか？
相手の執着や過去のトラウマ、心の傷や恐れだけでなく、自らの人生のすべてを神に明け渡し、宇宙の流れに完全に委ねることが大切です。
人生をコントロールすることを止めて、神が宇宙を運行するように、自らの人生もその流れのひとつにすぎないと完全に認めることです。
自我を手放すとは『何を？』『いつまで？』そのものを手放すことであり、自らの人生を神に明け渡し、すべてを宇宙に委ね、神や宇宙のタイミングで起こるすべてのことを受け入れることを言います。
ランナーが戻るまでではなく、生涯そうやって、これからの人生を生きることを意味します。
Q57：霊的に目覚めると怒りや悲しみの感情はなくなりますか？
わたしは個人的に、怒りや悲しみの感情がなくなるわけではないと思います。
むしろ、悲しい出来事を見ても何とも思わないのは、愛から遠ざかっているように思えます。
何でも自我のせいにすることも、違和感を感じます。
愛は、怒りや悲しみという形で表現されることもあります。
愛が大きいほど光も強くなり、その愛から湧き出る想いや感情は素晴らしいことだと感じます。
Q58：神聖な関係であることをランナーに伝えて理解されなかったらどうしたらいいですか？
第７ステージでは、ふたりが霊的に目覚めた状態にいるで、そのような心配はいりません。
ランナーとチェイサーのステージでは、ランナーはまだ、ふたりの関係を知る準備が整っていないため、おそらく理解するのはむずかしいでしょう。
Q59：ふたりは別々にアセンションし再会するのか、再会して統合することがアセンションなのかどちらですか？
第７ステージでふたりが再会し、統合することが、アセンションに向けての完成です。
ふたりの心がアセンションのレベルに達すると、現象として再会のステージが訪れます。
再会できていないということは、まだアセンションのレベルに達していないことを意味します。
物質界では、波動が上がると具現化の速度が上がります。
心の状態や行為が返ってくることも高速化します。
ふたりが再会して、ふたつの魂が統合し、生み出された新たなエネルギーの状態になることが重要です。
Q60：アセンションに向けて過去を癒しすべての人を許すにはどうしたらいいですか？
もしもこの世界に、自我のおもむくままに行動する人や意地悪な人がいなかったら、私たちは心の痛みを経験することもなく、成長もできないでしょう。
その魂たちは、自らの進化を遅らせるリスクを犯してまで、悪役になってくれています。
それらの痛みを経験し、気づきを得ることで、魂が徐々に浄化されますが、それらの出来事は自らの中にあるものが返ってきた結果に過ぎません。
すべての出来事には意味があり、起こる出来事のすべては、自らの行いや心が作り出した結果が現象化されたものなのです。
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最後にお伝えしたいこと
アセンションすることはとても大変で、私たちはそのために何度も転生し、自らの愛と光を少しずつ大きくします。
最終的なアセンションのためには、自我からくる恐れを完全に捨てなければならず、カルマの浄化や霊的な悟りすらも必須です。
ツインレイのプロセスは、そのための最後の仕上げであり、神や宇宙は、そこに新たに大きなカルマを背負わせることはしません。
ツインレイはフリーの状態で出会うのが理想ですが、必ずしもそうではないこともあるでしょう。
（通常ツインレイにパートナーがいる状態で出会うのは稀なケースに属します。それほどまでに宇宙は完璧なタイミングでツインレイの両者を引き合わせます）
たとえば、パートナーがいる状態でツインレイに出会い、友人としてお付き合いする中で、パートナーが亡くるケースも聞いたことがあります。
またパートナーとの関係が完全に破綻した状態であったり、離婚協議中に出会ったりすることもあります。
さまざまなケースがありますが、大切なのは、そこに傷つく人がいないことです。
人を傷つける、愛から遠ざかった自我の行為は、ツインレイのプロセスやアセンションから遠ざかります。
それほどアセンションは、宇宙のすべてが応援してくれる、緻密に計画されたビッグイベントなのです。
そのため、真のツインレイであれば、ツインレイのプロセスの通りに進み、心理的な障害がなくなれば、物理的な障害もなくなります。
逆に、心理的な障害を取り除かない限り、物理的な障害もなくならず、無理に取り除いても何度でも引き離されるでしょう。
自我に囚われず、神や宇宙や自らの魂に舵取りを明け渡すことが、このプロセスを進め、魂をアセンションへと導くことにつながります。
無理に物理的な障害を取り除こうとしていないか、自我に囚われていないか、いま一度ご自分の心と向き合い、このプロセスを進んでいってください。
ツインレイの愛は、真実の愛という永遠の絆で結ばれています。
魂の絆は、私たちの思考を遥かに超えるほど強く、真実の愛で結ばれているならば、乗り越えられない試練はありません。
神のデザインといわれるこのプロセスは、驚くほど完璧です。
どうか、みなさまも安心してこのプロセスを進んでいってください。
世界中に同じ経験をしている仲間がいること、その仲間たちが、このプロセスを乗り越えられたことを忘れないでください。
世界中のツインレイをはじめ、すべての人々が幸せになることを心から願います。
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「ツインレイに出会った！」「運命の人かも…？」と感じたことのない戸惑いにお悩みの方は、遠慮なくご相談ください╰(*´︶`*)╯
わたしもツインレイの道を歩む経験者です。
お話をお伺いし、実体験をもとにアドバイスします(*˘ᵕ˘*)
ご相談をいただいた方からは「これから頑張れそう！」「ひとりじゃないんだと思えた！」と嬉しいお声をたくさんいただいています(* ˊᵕˋㅅ)♡
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