皆さん、こんにちは。
大阪で約47年間、小島鍼灸整骨院の院長をしております、小島博和と申します。
朝、気持ちよく目覚めたはずが、「痛っ!首が回らない…」という経験はありませんか?いわゆる「寝違え」は、睡眠中の不自然な姿勢によって首から肩にかけての筋肉が過度に引き伸ばされ、炎症を起こしてしまった状態です。「仕事があるから早く治したい」と焦るあまり、ご自身で逆効果な対処をして痛みを悪化させてしまう方がとても多くいらっしゃいます。
約50年、数多くの患者様のお身体を診てきた経験から、寝違えた直後に「やってはいけないNG行動」をお伝えします。
① 痛いところを揉んだり、無理にストレッチしたりする(NG!)
「筋肉が固まっているからほぐさなきゃ!」と、無理に首をぐるぐる回したり、痛い部分をギュウギュウとマッサージしたりするのは絶対に避けてください。寝違えの直後は、筋肉が「軽い肉離れ」を起こしているような状態です。傷口を無理に広げ、さらに痛みが長引いてしまいます。
② すぐにお風呂でしっかり温める(NG!)
発症直後でズキズキ痛む時(急性期)は、患部が熱を持っています。お風呂などで温めると血流が良くなりすぎて炎症が広がるため、痛みが強い最初の数日は冷湿布や氷のうで「冷やす」のが基本です。
【正しい対処法は「とにかく安静」】一番の特効薬は、痛みの出る方向へ無理に動かさず、安静にすることです。痛くない範囲で、負担の少ない姿勢を見つけて過ごしてください。
【さいごに】「ただの寝違えだと思っていたら、実は手のしびれも出てきた」というように、首の痛みには神経のトラブルが隠れていることもあります。「このまま様子を見ていて大丈夫かな?」「病院と整骨院、どっちに行くべき?」と迷った時は、お気軽に私のオンライン相談窓口をご利用ください。
約50年の経験をもとに、現在の症状に合わせた受診の目安を丁寧にお伝えいたします。
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