奨学金の金利編 奨学金にも固定と変動がある?知らないと損する金利の話

奨学金の金利編 奨学金にも固定と変動がある?知らないと損する金利の話

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こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

金利の上昇といえば住宅ローンをイメージしがちですが実は奨学金も変動と固定があります。

奨学金よりも住宅ローンの金利が気になる方は過去に住宅ローンの記事も書いてますのでこちらから読めます↓


奨学金を借りるとき、「固定と変動、どちらにしますか?」と聞かれたら、すぐに違いを説明できますか?

実は、日本学生支援機構(JASSO)の第二種奨学金には、金利の決め方が2種類あります。
① 利率固定方式
貸与が終わるときに決まった利率が、返還終了まで変わりません。

住宅ローンの固定金利に近いイメージです。

将来、金利が上がっても利率が変わらないため、返還計画を立てやすいのが特徴です。

② 利率見直し方式
貸与終了時に決まった利率が、おおむね5年ごとに見直されます。

金利が下がれば利率も下がる可能性がありますが、反対に上がれば返還額が増える可能性もあります。

ようは変動金利みたいなものですね。
ここでは正式名称で紹介してます。

*ここで注意ですが!
どちらの方式でも、実際の利率は申込時に確定するわけではありません。

基本的には、奨学金の貸与が終了するときに利率が決まります。また、在学中は利子がかかりません。

例えば、大学4年間、奨学金を借りた場合は、通常、4年生の3月に貸与が終了し、その月の利率が適用されます。途中で退学したり、奨学金の利用を辞退したりすれば、卒業前に貸与が終了することもあります。

つまり、「今の金利が低いから、必ずお得」とは言い切れないんですね。
まとめ
奨学金は、借りるときだけでなく、卒業後に返していくことまで考える必要があります。

次回からは、それぞれの方式について、メリットとデメリットを分けて解説していきます!

※この記事は、JASSOの第二種奨学金を対象にしています。第一種奨学金は無利子で、利率の算定方式はありません。






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