奨学金の金利編 利率固定方式のメリット!

奨学金の金利編 利率固定方式のメリット!

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こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

前回は、奨学金にも「利率固定方式」と「利率見直し方式」があることを紹介しました。

今回は、利率固定方式のメリットを解説します!

結論:メリットは、返還計画を立てやすいこと

日本学生支援機構(JASSO)の第二種奨学金では、貸与終了時に決まった利率が、返還完了まで変わりません。

つまり、将来、市場金利が上がっても、奨学金の利率は上がらないということです。

例えば、卒業後に住宅費や生活費などの支出が増えても、奨学金の利率が変わらないため、返還計画を立てやすくなります。

将来の金利上昇を心配しなくていい

利率見直し方式では、おおむね5年ごとに利率が見直されます。

一方、利率固定方式なら、返還中に市場金利が上がっても利率は変わりません。

将来の金利がどうなるか分からないからこそ、「返還利率が変わらない安心感」は大きなメリットですね。

ただし、固定方式でも、貸与終了時に決まる利率が低いとは限りません。

ようは、学生生活が終わって、これから返済が始まるってタイミングで返済の利率がいくらかは分からないということです。

また、市場金利が下がっても、自分の利率は下がりません。

まとめ

利率固定方式のメリットは、返還中の利率が変わらず、将来の返還計画を立てやすいことです。

金利の上昇によって返還負担が増えるのを避けたい人にとって、検討する価値のある選択肢といえます。

次回は、利率固定方式のデメリットについて解説します!

ではまた


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