奨学金の金利編 利率固定方式のデメリット!

奨学金の金利編 利率固定方式のデメリット!

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結論:金利が下がっても利率は変わらない

こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

前回は、奨学金の「利率固定方式」は、返還中に利率が変わらない安心感がメリットだと紹介しました。

しかし、デメリットもあります。

 金利が下がっても、自分の利率は下がらない

JASSOの第二種奨学金では、利率固定方式を選ぶと、貸与終了時に決まった利率が返還完了まで適用されます。

つまり、将来、市場金利が下がっても、自分の奨学金の利率は下がりません。

例えば、貸与終了時の利率が年2%だった場合、その後に市場金利が下がっても、原則として年2%のまま返還を続けます。

一方、利率見直し方式なら、市場金利の変動に応じて、おおむね5年ごとに利率が見直されます。

★では、固定方式は損なの?

必ずしもそうとは限りません。

将来、金利が上がれば、固定方式は利率が変わらないことがメリットになります。

反対に、金利が下がれば、利率見直し方式の方が有利になる可能性があります。

つまり、どちらが得になるかは、将来の金利の動きによって変わるのです。

★まとめ

利率固定方式は、返還中の利率が変わらない安心感がある一方、金利が下がっても恩恵を受けられないというデメリットがあります。

大切なのは、目先の金利だけで決めず、自分がどのようなリスクを避けたいかを考えることですね。

ではまた



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