第7回 12歳から払い出せる?お金を引き出す条件とは

第7回 12歳から払い出せる?お金を引き出す条件とは

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こんばんは!

社会派FPのコウダイです。

こどもNISAでコツコツ積み立てたお金。

「子どもが12歳になったら、誕生日プレゼントにゲーム機を買うために引き出してもいいの?」

残念ながら、そう簡単な話ではありません。

今回は、こどもNISAのお金を引き出すルールについて解説します!

★ 基本は18歳まで引き出せない

こどもNISAは、子どもの将来のためにお金を育てる制度です。

そのため、原則として18歳になるまでは、お金の払い出しが制限されています。

ただし、一定の条件を満たせば、12歳から引き出せる場合があります。

ただかなり面倒くさいです(笑)

★12歳から引き出すための3つの条件

ポイントは次の3つです。

① 子どものために使うお金であること

たとえば、学校の入学金や授業料などの教育費、子どもの生活費などが対象です。

② 子ども本人が引き出しに同意していること

親が「必要だから」と勝手に引き出すのではなく、子ども本人の同意が必要です。

③ 金融機関に必要な書類を提出すること

親権者などの口座管理者が、必要な申出書や、子どもが同意したことを示す書類などを金融機関に提出します。

つまり、12歳になったら自由に使えるお小遣い口座になるわけではないんですね。

※具体的な必要書類や手続きは金融機関によって異なるため、利用する金融機関に確認しましょう。

 🎮 じゃあ、ゲーム機を買うためなら?

たとえば、子どもが「最新ゲーム機が欲しい!」と言った場合。

原則として、それを買うために自由に引き出せる制度ではありません。

一方、学校の入学金や授業料など、子どもの教育費・生活費に充てる場合は、条件を満たせば払い出しが可能です。

「子どものためのお金なら何でもOK」というわけではないので、注意しましょう。

 ⚠️ 12歳になる前はどうなの?

12歳になる前は、原則として払い出しができません。

ただし、災害などのやむを得ない事情があり、所定の条件を満たす場合には例外があります。

困ったときのための例外はありますが、基本的には長期で育てるお金と考えておくのがよさそうです。

★まとめ

こどもNISAは、子どもの将来に備えるための制度です。

・原則18歳まで払い出し制限あり  
・12歳からは、教育費や生活費などに使う場合、条件を満たせば払い出し可能  
・子ども本人の同意と、金融機関への必要書類の提出が必要  
・12歳未満でも、災害などの例外がある  

大切なのは、投資を始める前に「いつ、何のために使うお金なのか」を家族で考えておくこと。

大学進学など、将来の大きな出費に備えて、親子で少しずつお金の勉強をしていきましょう!

ではまた





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