第2回 2027年のこどもNISAは誰が使える?0歳からOK?

第2回 2027年のこどもNISAは誰が使える?0歳からOK?

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コラム
こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

前回は、

「そもそもNISAって何?」

というところから説明しました。

今回はいよいよ、

「こどもNISAって、誰が使えるの?」

というお話です。

結論から言うとですね〜

なんと「0歳から」OK!

2027年から、NISAの「つみたて投資枠」は、

0歳~17歳
の人も利用出来ます!

つまり、

赤ちゃんから対象です!

ただ赤ちゃんが自分で投資するわけではありませんよね?

ここは大事なポイントです。

実際には、一定の要件のもとで、

親権者などが子どもの口座を管理する

仕組みになります。

つまり、

「子どもの将来のために、親などが管理しながら積み立てていく」

というイメージです。

0歳~17歳なら全員対象?

基本的には、

日本に住む0歳~17歳の人

が対象になります。

これまでのNISAは18歳以上が対象でした。

それが2027年からは、つみたて投資枠について年齢要件がなくなり、0歳から利用できるようになります。

なので、

👶 0歳  
↓  
🧒 小学生  
↓  
👦 中学生  
↓  
🧑 高校生

この期間も、こどもNISAの対象になります。


★「ジュニアNISA」とは違うの?

ここは少し注意が必要です。

以前にも、

「ジュニアNISA」

という制度がありました。

こちらも0~17歳が対象でしたが、2023年で新規投資が終了しています。

2027年から始まるものは、

昔のジュニアNISAがそのまま復活するわけではありません。

現在のNISA制度を改正して、

0~17歳も「つみたて投資枠」を使えるようにする**

という仕組みです。

名前が似ているので、

「ジュニアNISAが復活するんだ!」

と思ってしまいそうですが、ここは別物です。

この連載では、分かりやすく

「こどもNISA」

と呼んでいきます。

-

★今回のまとめ

今回覚えてほしいのは、この3つです。

 ① 2027年から0歳でもNISAを利用できる

 ② 対象は0歳~17歳

③ 昔の「ジュニアNISA」がそのまま復活するわけではない

そして、ここからが本番です。

「0歳から使えるのは分かった。」

「じゃあ、いくらまで投資できるの?」

という疑問が出てきますよね。

実は2027年からのこどもNISAには、

年間60万円

という投資枠があります。

さらに、

生涯で600万円まで

という非課税保有限度額も設定されています。

次回は

「年間60万円・600万円」

について、できるだけ簡単に解説します。

ではまた!


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