第1回 2027年から「こどもNISA」が始まる!そもそもNISAって何?

第1回 2027年から「こどもNISA」が始まる!そもそもNISAって何?

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コラム
こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

今回から番外編として、

「2027年から始まる『こどもNISA』」

について、できるだけ分かりやすく解説していきます。

「NISAって聞いたことはあるけど、よく分からない……」

そんな方も大丈夫です👍️

まずは、そもそもNISAとは何なのか?

ここからスタートしましょう。

NISAは「投資の税金を優遇してくれる制度」

NISAを一言でいうと、

「投資で得た利益を非課税にできる制度」

です。

普通、株や投資信託などに投資して利益が出ると、その利益には税金がかかります。

例えば、

10万円投資
↓
12万円になった
↓
利益は2万円

となった場合。

通常なら、この利益に対して税金がかかります。

ところがNISAを使って投資していれば、一定の範囲内でこの利益が非課税になります。

つまり、

「投資するなら、税金がかからない特別な箱を使おう」

という制度です。

これがNISAです。

現在のNISAは、2024年から大きくリニューアルされています。

現在は、

・つみたて投資枠
・成長投資枠

という2つの枠があります。

そして、NISAで保有する商品の利益については、非課税期間が無期限になりました。

昔のNISAと比べると、かなり使いやすくなっています。

そして2027年……

ここからが今回の本題です。

2027年1月からは、

NISAの「つみたて投資枠」を0歳から17歳まで利用できるようになります。

これが一般に

「こどもNISA」

と呼ばれている制度です。

つまり、

「NISAは大人が使うもの」

だったところから、

「子どもの将来のためにもNISAを活用できる」

仕組みが加わるわけです。

ただし、いきなり投資の話をしなくても大丈夫

「子どものために投資?」

と聞くと、

なんだか難しそうですよね。

でも、こどもNISAを理解するために、いきなり難しい投資用語を覚える必要はありません。

まず覚えておきたいのは、

NISA=投資の利益に税金がかからなくなる「特別な箱」

ということ。

これだけでOKです。

次回から、

「じゃあ、こどもNISAはいくらまで投資できるの?」

「誰が管理するの?」

「子どもが12歳になったらどうなるの?」

「18歳になったらどうなるの?」

など、少しずつ見ていきます。

今回のまとめ

NISAとは、

投資で得た利益を非課税にできる制度。

そして2027年からは、

0歳~17歳の子どもも、NISAの「つみたて投資枠」を利用できるようになります。

これが「こどもNISA」です。

ただし、

「子どものためだから、とにかく投資すればいい」

という話ではありません。

大切なのは、

「何のために使うお金なのか?」

を考えること。

そのうえで、こどもNISAという制度をどう使うのか。

ここを一緒に考えていきましょう。

次回は、

「こどもNISAはいくらまで投資できる?」

について解説します。

ではまた!

【参考文献】
・金融庁「アクセスFSA第270号」






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