第3回 金利上昇のメリット

第3回 金利上昇のメリット

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コラム
おはようございます!

社会派FPのコウダイです。

前回は、

「金利が上がると、私たちの生活はどう変わる?」

という話をしました。

今回はその中でも、

「金利が上がると、どんなメリットがあるの?」

という話です。

★一番分かりやすいメリットは「預金」です。

金利が上がると、

**銀行にお金を預けている人にとっては、プラスになる可能性があります。

例えば、

100万円を預けていて、

金利が0.1%なら年間1,000円。

金利が0.5%なら年間5,000円。

もちろん税金などは考慮していない単純計算ですが、

金利が上がれば、預金につく利息も増える
ということです。

日本銀行によると、近年の利上げを受けて、普通預金などの預金金利も引き上げられています。ただし、金融機関によって時期や上げ幅は異なります。

★「貯金しても意味がない」が少し変わる?

これまで金利が非常に低い時代では、

「銀行に預けても、ほとんど増えない」

という感覚がありました。

しかし金利が上がれば、

「お金を守りながら、少し利息を受け取る」

という選択肢になります。

金利上昇は「お金を持っている人」には追い風になることも

ここが今回のポイントです。

金利が上がると、

借金をしている人には負担増
になりやすい一方、

預金などのお金を持っている人にはメリット
になる場合があります。

つまり、

金利上昇=悪いこと

と決めつける必要はありません。

大切なのは、

「自分はお金を借りる側なのか、持っている側なのか」
を見ること。

次回は反対に、

「金利上昇のデメリット」

について解説します。

住宅ローンをはじめ、

「借金をしている人には、どんな影響があるのか?」

ここは家計防衛を考えるうえで非常に重要です。

ではまた!



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