こんばんは。
社会派FP・コウダイです。
主婦年金の次は、僕ら独身層や子なし世帯を直撃する、いわゆる**「独身税(子ども・子育て支援金)」**のお話です。
■ 2026年4月、サイレント増税が始まる
「独身税」なんていう税金が新設されるわけではありません。
巧妙なのは、**「健康保険料に上乗せして徴収する」**という点です。
仕組み: 給与や賞与から、天引きされる額がさらに増える。
負担額: 年収に応じて月数百円から、高い人だと1,000円近く(※2028年度までの段階的増額)。
「月数百円なら…」と思うかもしれませんが、これは「税金」ではなく「支援金」。
つまり、僕たちが汗水垂らして得た利益が、僕たちには1円も還元されない場所に自動的に流れていく仕組みです。
■ 独身であることは「コスト」になる
今の日本において、独身でいること、あるいは子供を持たないという選択は、制度上**「支援を受ける側」から「支援を一方的に行う側」への固定**を意味します。
大原さんのように「年収90万」で低燃費に生きようとしても、社会保険に加入している限り、この負担からは逃げられません。
かつて350万円を失った時、僕は「自分のミス」で損をしました。
でもこの支援金は、「自分の選択(独身)」に対して、国から継続的に「含み損」を押し付けられているようなものです。
■ それでも僕は「自由」を損切りしない
こうして制度が独身に厳しくなると、「じゃあ結婚した方が得なのか?」という議論になりがちです。
でも、FPとして言わせてください。
「得をするために結婚する」ほど、人生のポートフォリオをリスクに晒す行為はありません。
たとえ月数千円の「独身コスト」を支払うことになっても、
自分の好きな時に起きられる。
誰にも文句を言われずドジャース戦に没頭できる。
自分のペースで営業代行の仕事ができる。
この**「精神的な純利益」**に比べれば、独身税なんて微々たる経費です。
国が僕たちの自由を「贅沢品」として課税してくるなら、僕は喜んでその「贅沢」を謳歌し続けてやろうと思っています。
■ まとめ:奪われることを前提に、稼ぎ方をデザインする
主婦年金は縮小され、独身には負担が増える。
国はあの手この手で、僕たちから「時間」と「お金」を吸い上げようとしてきます。
だからこそ、大切なのは**「奪われる分以上に、効率よく稼ぐ力」と「激流に逆らうのではなく波をうまく乗りこなす力」とおもってます。
さて、時事ネタはこのあたりにして、いよいよ次回からは、この乱世を生き抜くための最強のバイブル。
**「上杉家家訓16箇条」**を、現代の働き方にアップデートして読み解いていきます。
景勝や兼続が守り抜いた「義」の精神は、実は現代の生き方や資産形成にこそ必要なものでした。
ではまた。