こんにちは、游楽斎です。
私はいつも多くのかたに悩み解決のお手伝いをしているのですが、
それらの内容には、実は大きな違いはありません。
と言うのも、7〜8割の方の相談内容は
人間関係にかかわるものなのです。
昔に比べて最近の自己啓発系の主催者は、多少は学問的なことを持ち出すようになってきましたが、
とはいえ要約すると、気の持ちようだ、とか、世界を変えるにはまず自分から、と言うような抽象的で根治にならないようなことを言うことが多いですね。
しかし、人間関係というのはメカニズムやテクニックなどがあるので(無意識的ヒエラルキーや愛着問題、意識変性論など)、
それらを用いない限りは根治が難しいです。
また、それらを知らないでコンサルする人は明らかに勉強不足だし、詐欺に近い感覚で行っていると思わざるを得ません。
それを踏まえると、
ほとんどの悩みは確実に根本的解決が可能で、さらに言ってみれば、悩まずに生きていく道を探すことなど、そんなに難しくないのです。
本当はいろんなセミナーに何回も通う必要もないのですよ。
ただ、多くの方の場合、
「悩みは尽きないのが人生だ。」
などと思いこまされてしまっているので、そのような生き方を目指さない人が多いですね。
また、セミナー開催者もそういった層を狙ってビジネスをしているわけです。
ちなみに人間関係のテクニックの
あくまで一例としては、
・相手にとって良いことを言う
・余計なことは言わない
と言うものがあります。
(二例になってしまいました。^^;)
ちゃんと理論をわかって行うと意味が出てきます。
まず、この2つはセットで考える必要があります。
順を追って説明します。
人間は発言を認識し、人への印象を形成していきます。
ということは当然、発言しなかったことは認識されません。
なので、相手にとって最悪のことを言い続ければ最悪の印象になりますし、最高のことを言い続ければ印象はどんどん上がっていきます。
比較すると男性よりも女性はこの傾向が強く、言葉には敏感です。
つまり!相手が気持ちよくなることばかり言っとけば良いんです!
とここで止まってしまうのが、よくある自己啓発ですね。
しかし、人間は言語コミュニケーションだけでなく、非言語コミュニケーションがあります。
相手の脳波を感じたり、物理空間ではなく情報空間での共有なども行われます。共感覚が高い人ほど、これは顕著に出てきます。
つまり、相手の気持ちの良いことを言おうとして思ってもないことをいうと
「ああ、嘘を言ってるな」と
バレてしまうのです。
なんなら、
「この人は本心を隠して良いことばかり言おうとしてるな」
とまで思われてしまいます。
当然それは悪印象になりますよね。
頑張って良いことを口にしても報われなくなってしまうのです。
よって、
嘘になりかねないことや、その人にとって気持ちの良くないこと
などの余計なことは言わない
と言うことが大事になるのです。
これが、2つはセットだと言った理由です。
そしてこの線引きをうまくできない人はメタ認知(客観的な認知)や、自分の情報空間(イメージ空間)のコントロールがうまくないと言う場合が多くあります。
よってそこを強化してあげる必要があります。
それは瞑想によって鍛えることができます。
色々な瞑想で対応することができますが、ヴィパッサナー瞑想がやはり有効でしょう。
「在」の瞑想などでも強めることができますので、おすすめです。
是非色々と調べて行ってみてください。
また、食事が悪いことが原因な場合もありますね。
今回は長くなってしまってので、食事についてはまた今度書きますね(^_^)