【危険】瞬間記憶能力は会得してはいけません!

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能力開発に関してよく質問や相談を受けますが、大事なことはまず、日常生活をしっかりコントロールすることです。



人にもよりますが、導入期がやはり大変な方が多いですね。

それまでの生活が極度に退廃的だったり、愚民化の洗脳が進んだものだと、より手厚いサポートが必要になります。

ひとりで頑張ろうとしても、「やっぱむり」「なんかちがうわ」と、その過程でやめてしまう人は少なくありません。



能力開発には、色々なものがありますが、漫画のキャラクター的なものもあります。



憧れられる能力第1位として、いわゆる瞬間記憶能力的なものもあります。

パッとみて、パッと覚えると言うものですね。



しかし、

後天的にこれを会得することは僕は薦めていませんし、お教えしてもいません。



記憶というのは本来、 曖昧に作られています。

うまく思い出せない…とか、ちょっと間違って覚えている、とかそのくらいが生きていくのに最適なのです。



仮に視覚から得たものを鮮明に、寸分の狂いなく覚えてしまうとしたら、

恋人がイメチェンした時に、

「ど、どちら様ですか?」

となるのです。

そういう変化があっても同一人物だと認識できるのは実は、脳がなんとなーく、ぼんやり覚えてくれているから、なのです。



また、いうまでもなく、漫画のストーリーでもたまにあるように、鮮明すぎる記憶はもちろんPTSDのような障害も引き起こします。



単語がすぐに記憶できる!楽しい思い出もすぐに思い出せる!

などと思って瞬間記憶に憧れてしまいがちですが、 恐怖やそれに基づく辛い記憶なども残ります。

脳の扁桃体の働きもあり、楽しさよりも辛さはことさら強く脳に刻まれてしまうので、瞬間記憶体質などになんのメリットもないのです。



とはいえ、

発想力や集中力、認知力を抜群に高める方法はありますし、記憶力をよくすることもでき、案外どれもとってもエキサイティングです。



一見「本当にできるの?」なんて難しく思えますが、能力開発は往々にして、仕組みを抑えて行ってあげると、思ったよりも簡単なワークで成果がでます。

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