取引先から「御社を検索したら…」と言われたら。会社名の検索候補への対応

取引先から「御社を検索したら…」と言われたら。会社名の検索候補への対応

記事
ビジネス・マーケティング


商談中、取引先から「御社を検索したら、気になる言葉が出てきたのですが」と言われる。

会社名の横に「やばい」「ブラック」などの言葉が並んでいたと知れば、返答に迷うのではないでしょうか。

「これまで築いてきた信頼まで疑われているのだろうか」

「ほかの取引先にも見られているのでは」

気になるのは、検索画面の言葉だけではなく、その先にいるお客様との関係だと思います。

今回は、こうした場面で慌てずに対応するための確認事項をご紹介します。

【まずは「何をご覧になったか」を確認する】


まだ内容を確認していない段階で、「それはデマです」と言い切るのは避けたいところです。

例えば、次のように確認できます。

「どの検索画面をご覧になったか、教えていただけますか。内容を確認したうえでご説明します」

相手が見た表示と、心配している点を聞く。そのうえで、確認できている事実と、まだ確認できていないことを分けて伝えましょう。


【検索候補・記事・口コミは、それぞれ別です】

「検索したら出てきた」と言っても、表示場所は一つではありません。

・会社名を入力する途中に出る検索候補
・検索結果に並ぶ記事やWebページ
・店舗情報や口コミサイトに投稿された内容

これらは、確認する内容も対応方法も異なります。検索候補への対策だけで、記事や口コミそのものが消えるわけではありません。

Googleも、検索候補は事実や意見を表明するものではないと説明しています。候補に言葉が出るだけで、その内容が事実だと判断できるわけではありません。

ただし、候補だからと軽く扱わず、具体的な記事や口コミを指摘された場合は、その内容も確認することが大切です。

【表示された状況を残しておく】


確認するときは、次の情報を記録しておくと整理しやすくなります。

・検索した会社名や語句
・Google、Yahoo!などの検索サービス
・確認した日時と端末
・表示画面のスクリーンショット
・記事の場合は該当ページのURL

表示は条件によって変わることがあります。自分の画面に出なかったからといって、取引先の見間違いと決めつけないようにしましょう。

【「消したい」と思ったら、まず対策の対象を整理する】


会社名の横に気になる言葉があれば、早く何とかしたいと思うのは自然なことです。

まずは検索候補なのか、関連キーワードなのか、記事や口コミなのかを整理し、対応できる範囲と方法を確認しましょう。内容に応じて、事実関係の説明や、実際の問題への改善も必要になります。

また、商談や問い合わせに変化があっても、検索表示だけが原因とは限りません。取引先からの指摘など、確認できる情報と合わせて考えることが大切です。

【会社名の検索候補についてお困りの方へ】


「取引先から指摘された」
「どこに相談すればよいか分からない」
「自社の場合、どの対策が対象になるのか知りたい」

そのような方は、ココナラのメッセージからご相談ください。検索サービスと表示箇所、気になっている内容を、差し支えない範囲でお知らせください。

表示状況によって対応できる範囲は異なり、非表示や表示変更を保証するものではありません。まずは、現在の状況を整理するところからご相談いただけます。



サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す